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プログラミングに関する資格とは?目的別オススメ資格まとめ

入門編

2019年05月24日

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目次

【エンジニア/プログラマー志望必見】目的別オススメの資格

1.エンジニア/プログラマーに求められる資格とは

エンジニア/プログラマーに資格は本当に必要なのか

エンジニア/プログラマーが資格を持つメリット

2.目的別エンジニア/プログラマーのオススメの資格

エンジニア等IT業界人向け資格の種類

エンジニア/プログラマーに関わらずIT業界で求められる資格

目的・職種別オススメIT関連資格一覧

3.開発経験を積めるオススメのプログラミングスクール

GeekSalon

4.まとめ

【エンジニア/プログラマー志望必見】目的別オススメの資格

【エンジニア/プログラマー志望必見】目的別オススメの資格

エンジニアやプログラマーなどプログラミングをメインに扱う仕事は技術力が何より必要です。

しかし、技術力とは人を見ただけではわからないもの。

そこで重要なのが 資格 です。

資格はその人がどれくらいの技術力を持っているのか視覚化してくれるため、判断材料になります。

本記事ではプログラミングを行うエンジニアやプログラマーがぜひとも取得しておきたい資格を紹介します。

プログラミングを勉強している人は参考にしてもらえると幸いです。

1.エンジニア/プログラマーに求められる資格とは

1.エンジニア/プログラマーに求められる資格とは

現代社会でプログラミングを行うエンジニアとプログラマーに求められる資格とは一体何なのでしょうか。

この章では、エンジニアとプログラマーの資格について説明します。

エンジニア/プログラマーに資格は本当に必要なのか

プログラミングを中心に業務を行うエンジニアもしくはプログラマーとして企業に就職することを目標としている場合、資格は一番大事な要素ではありません。

最重要視されるものは開発経験や実務経験 です。

開発経験や実務経験があって、資格も持っているというかたちが一番採用側にアピールできるため理想です。

しかし、資格や実務経験がなくても、ポートフォリオなど就職に活かせるものは存在します。

エンジニア/プログラマーが資格を持つメリット

具体的にエンジニアやプログラマーが資格を持つと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、エンジニアとプログラマーが資格を取得するメリットについて説明します。

技術者としてプログラミングスキルを示す

あなたが優れたプログラミングスキルを持っているのかは、あなたが開発現場にいないと周囲の人は判断できません。

けれども資格があるとエンジニアやプログラマーとしてのスキルを判断できるようになります。

資格は自らのスキルの証明になる ため、フリーランスとして案件に応募する時や就職活動を行うとき、有利に働きます。

技術者としてプログラミングスキルアップに

大抵の資格試験は、実務的な内容も多く含んでいるため、勉強を通して開発現場で役に立つ多くの知識や経験を得ることができます。

勉強は、独学よりも複数人で資格試験に向けた勉強会を開きながら行うとお互いわからないところを教え合えるため効率が良いでしょう。

人と教え合うという行為は互いに良い刺激になるため、資格の勉強にかけるモチベーションも保ち続けやすくなる点もメリット。

資格取得で技術者として専門的な能力向上につながる

資格を習得することで、専門分野において自分の能力と価値を向上させられます。

特に専門分野の難関資格を複数取得していると人に一目置かれ、エンジニアとしての地位を上げることができるチャンスを掴みやすくなるというメリットも存在します。

資格取得で技術者として評価され収入向上につながる

資格を取得すると、企業によっては資格手当を支給してくれるところもあるため、収入アップが見込めます。

取得が難しい資格ほど資格手当は万単位の額で設定している企業が多いため、難関資格を多く取得していると資格手当だけで月額10万円前後もらえる場合もあります。

また、就職や転職時も資格を習得している点から能力を高く見積もってもらい、最初から多い給与で契約してもらうことも可能です。

フリーランスの場合も就職や転職時と同様に自分を高く売ることができるため、高額で契約してもらえる可能性が出てきます。

資格は取得しておくと金銭面でもプラスになります。

2.目的別エンジニア/プログラマーのオススメの資格

2.目的別エンジニア/プログラマーのオススメの資格

資格はエンジニアやプログラマーとしてのキャリアプランを描きながら取得していく必要があります。

ここではエンジニアやプログラマーの目的に応じたオススメの資格を紹介します。

エンジニア等IT業界人向け資格の種類

ITに関する資格には大まかに国家資格とベンダー資格の2つがあります。

この2つには、どのような違いがあるのでしょうか?

国家資格

独立行政法人情報処理推進機構(lPA)によって実施されている資格は、国家資格として認定されています。

IPAの国家資格は日本のIT国家戦略の一つであり、多くの企業が自社で抱えるエンジニアやプログラマーに対して取得することを奨励しています。

企業によっては、入社すると必ず取らされるところも。

ベンダー資格

ベンダー資格は、民間企業が自社製品の取扱いに関するスキルを認定するための民間資格のこと。

具体的な例を出すとJavaに対しての知識レベルを証明するOracle認定Java資格などがベンダー資格に該当します。

ベンダー資格には有効期限を定めているものもあり、自動車免許のように 更新しないと失効してしまう ものもあります。

難関なベンダー資格試験に合格していると、 該当する製品のスペシャリスト を名乗れます。

エンジニア/プログラマーに関わらずIT業界で求められる資格

エンジニアやプログラマーなどプログラミングを行う職種ではなくても、IT業界に関わるのであれば取得すべき資格があります。

先に紹介したIPAの国家資格がそれにあたります。

基本情報技術者

基本情報技術者試験ではコンピュータの基礎となるコンピュータシステムの仕組みやネットワーク、データベースやセキュリティから経営までと広くITに関する知識を問われます。

また、C言語やJavaなどプログラミング言語のアルゴリズムを理解したコーディングも行う必要があります。

エンジニアやプログラマーをはじめとしたIT業界に携わる人間が抑えておきたい基礎的なポイントが満載されているため、IT業界の登竜門としての資格。

資格取得を目指して勉強する過程でコンピュータやネットワーク、データベースの仕組みについて理解できるため、資格取得だけではなく、勉強すること自体に非常に意義のある資格です。

応用情報処理技術者

応用情報処理技術者試験では基本情報技術者試験の資格を取得した後に目指すべき資格であり、基本情報技術者試験の上位版です。

基本情報技術者試験がIT業界を目指す人や業界に入って歳月が浅い人を対象にしているのに対し、応用情報技術者試験は、IT業界で働きだして5年前後の経験を積んだエンジニアやプログラマー、営業などの業界関係者をターゲットにしています。

応用情報技術者試験は、システムの設計や開発、運用に関して担当業務に必要とされる知識である技術者分野の内容以外にプロジェクトマネジメントなどマネージャーとしての知識や簿記や経営戦略に関しての知識も求められます。

目的・職種別オススメIT関連資格一覧

エンジニアやプログラマーなどプログラミングを行う技術者として資格を取得する場合、自分がなりたいと思い描く将来の技術者像に沿った資格を取ることが重要です。

ここでは目的や職種に応じてオススメするITに関する資格を紹介します。

自分がなりたい技術者に適切な資格試験を受験していく手助けになれば幸いです。

開発系エンジニアにオススメのIT資格

ここでは開発系エンジニアで代表的なWebエンジニアとアプリケーションエンジニア、ゲームエンジニアの3種類について、オススメする資格試験を紹介します。

【Webエンジニアにオススメの資格】

Webエンジニアは世の中にあるWebサービスを開発するエンジニア。

本記事では資格を題材にしていますが、Webエンジニアの場合は特に重要とされる資格はなく、開発経験が一番重視されます。

ただ、資格試験が一切ないわけではありません。

Web関係では「PHP技術者認定試験」と「Ruby技術者認定試験制度」が代表的な資格試験として挙げられます。

PHPとRubyはWebサービス開発によく使われている言語で、Webエンジニアを目指すなら絶対押さえておきたい言語。

初心者なら「PHP技術者認定試験」と「Ruby技術者認定試験制度」は、言語の勉強とともに資格試験勉強も並行して行うと相乗効果でより言語のことが頭に定着します。

残念ながらPHPとRubyどちらの資格も取得することで大きく評価されるものではなく、就職する場合でもアピールポイントとして強力なわけでもありません。

しかし、確実に学習意欲があることを面接官や上司など他者に伝えることができますし、話の種にもなるためコミュニケーションを取るための道具になります。

資格は評価されるためだけに取るのではなく、 熱意を周りに伝えるために取る という考え方もあるのです。

【アプリケーションエンジニアにオススメの資格】

アプリケーションエンジニアは主にiPhoneに搭載さているiOSやAndroidのアプリを中心に開発するエンジニア。

現在では日本人の約80%もの人々がスマホアプリを利用しているため、大変ホットな市場であり、脚光を浴びるエンジニアの一つです。

アプリケーションエンジニアの代表的な資格は、下記で紹介するシステムアーキテクト試験とAndroid技術者認定試験の二つです。

システムアーキテクト試験

システムアーキテクト試験はIPAが実施している国家資格試験です。

システムアーキテクト試験は基本情報試験や応用情報試験の上位に存在する試験で、プログラミングの知識を試すというよりは、要件定義や外部設計などをはじめとした システム開発の上流工程に関わる知識を問う試験 になっています。

エンジニアとしてプログラミングを中心に行う下流工程だけではなく、要件定義や設計からプロジェクトに参画する上級エンジニアになりたいと考えるのであれば、取得しておきたい資格です。

もちろん上流工程からプロジェクトに参画する上級エンジニアは経験や実績が必要になりますが、システムアーキテクト試験に合格しているという事実は大きくプラスに働くはずです。

Android™技術者認定試験

スマートフォンのOSでiphoneを代表するiOSと二分するAndroidは、世界中で使用されています。

Android™技術者認定試験は、一般社団法人 IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会が2010年に策定したAndroidアプリ開発のスキルを客観的な視点で評価するための試験です。

Android™技術者認定試験は日本だけではなく、全世界160カ国で実施されていて、すでに2016年9月の時点で約5500人以上の人が受験しており、Android開発のスキルを評価する試験としてグローバルスタンダードとされています。

Android™技術者認定試験には「アプリケーション技術者認定試験」と「プラットフォーム技術者認定試験」の2つが用意されており、それぞれベーシックとプロフェッショナルという難易度が設定されています。

「アプリケーション技術者認定試験」のベーシックでは、Android開発における基礎的な知識を試されます。

Androidアプリ開発に使用する言語であるJavaの知識が必須であり、システムアーキテクチャ、UI、リソースの概念について理解を求められます。

技術者の試験にありがちな数理的な能力を求める試験ではなく、設問に対する回答を理解しておく力を重視されます。

記憶力が重要となる資格試験と言えるでしょう。

「アプリケーション技術者認定試験」のプロフェッショナルでは、ベーシックの上位版という認識で問題なく、ベーシックで扱われた題材の知識をより詳細に求められ、高度な技術力が必要となります。

一方「プラットフォーム技術者認定試験」では、NDK及びログを中心にその名前の通りプラットフォーム開発に関する知識が問われます。

ベーシックについては基本的な知識があるか判定する内容であることから、「私はAndroidのプラットフォーム開発について基礎的な知識を有している」とわかりやすく他人にアピールできるため 世界中で人気があり、かつ通用する資格 です。

プロフェッショナルについては2019年5月現在策定途中となっており、資格試験を受験することができません。

【ゲームエンジニアにオススメの資格】

ゲームはシステム、シナリオ、グラフィック、サウンドの部品からなる複合的なメディアです。

各担当が制作した部品を合わせてくっつけるのがゲームエンジニアの仕事になります。

人々に夢を与えるゲーム制作に携わるゲームエンジニアは、エンジニアの中でも人気の高い職種。

ゲームエンジニアの代表的な資格は「Unity認定技術者」と「Oracle認定Java資格」の2つです。

Unity認定技術者

Unity認定技術者は、多くのゲームに使用されているゲームエンジン「Unity」についての知識を評価する資格です。

Unity認定技術者では、Unityに関するアニメーションやアセット管理、オーディオやゲームアート及びゲームデザインの原則など単純にプログラミングだけの知識ではなく、Unityを使用してのゲーム開発についての技術が求められます。

Unity認定技術者には5通りの試験が用意されています。

  • Unity 認定プログラマー試験
  • Unity 認定 3D アーティスト試験
  • エキスパート ゲームプレイプログラマー
  • エキスパート テクニカルアーティスト:シェーディング & エフェクト
  • Unity 認定アソシエイト

用意されている試験の中でもプログラミングをメインに行うことになるゲームエンジニアに深く関わりのある認定試験がUnity 認定プログラマー試験でしょう。

試験対策勉強はUnity認定技術者公式サイトで受講できるコースウェアを利用すると良いでしょう。

ビデオやプログラミング課題を通して試験範囲に含まれる内容を学習可能です。

Unityを扱えるという証明になるUnity 認定プログラマー試験に合格しておくと、企業担当者に対してわかりやすいアピールポイントになるため、Unityを扱ってゲーム開発している企業に就職したいと考えるのならばぜひとも取っておきたい資格です。

Oracle認定Java資格

Oracle認定Java資格はその名前の通りOracle社によるJavaに関しての知識と技術力を測る認定資格試験です。

Oracle認定Java資格は、Javaを利用するゲームエンジニアだけではなく、Javaで開発を行うAndroidアプリエンジニアなどJavaを使用する全エンジニアにもオススメできる非常に汎用性の高い資格試験です。

Oracle認定Java資格は以下の3つのレベルに分かれています。

  • Bronze(初級)
  • Silver(中級)
  • Gold(上級)

初級であるBronzeはJavaに関する知識の中でも変数宣言や制御文などJavaを使用したプログラミングでは絶対に使う基礎的な知識と技術の理解力を試されます。

初級ということもあり、エンジニア向けのプログラミングに関する資格の中でも比較的難易度は低いランクに位置します。

中級であるSilverはJavaプログラミングの基本的な文法以外にクラスやメソッド、例外処理、継承の概念などオブジェクト指向プログラミングに必要となる知識を有しているか試されます。

Silverという名称からBronzeを取得しないと挑戦できないと思いがちですが、 Bronzeを取らずともSilverは受験できます。

Javaに関して基礎的な知識は十分に持ち合わせていると自信があるのならば、Silverから挑戦するのも良いかもしれません。

上級であるGoldはOracle認定Java資格の中でも一番難易度が高く、Javaのプロフェッショナルを認定する資格試験です。

コレクションAPIやファイルI/O、JDBCをはじめとしたコアライブラリの使い方からデザインパターンといった設計から実装まで一通り行える力があるかを試されます。

また、SilverはBronzeをスキップして受験できましたが、 GoldはSilverを取得してからじゃないと受験できません。

Goldを取得したいと考えている人は、まずSilverを取得することを目標に勉強しましょう。

インフラエンジニアにオススメのIT資格

インフラエンジニアはサービスやシステム動かすサーバーやネットワークを問題なく可動させるために必須の存在です。

システムに必要不可欠なネットワークやサーバーの設計から構築、運用を行うインフラエンジニアは、資格を持っていると他のエンジニアや企業担当者から大きな信頼を得ることができます。

ここではインフラエンジニアの代表格といえるサーバーエンジニアとデータベースエンジニアにオススメする資格を紹介します。

【サーバーエンジニアにオススメの資格】

サーバーの構築から運用まで行うサーバーエンジニアは開発系エンジニアがプログラミングしたサービスやアプリを正常に動かすための要。

サーバーの設置からケーブルの配線などソフト面ではなく、ハード面の設定もサーバーエンジニアの仕事。

そんなサーバーエンジニアにオススメする資格の「LPIC(Linux技術者認定資格)」「MCP(マイクロソフト認定資格)」「CCNA (Cisco技術者認定資格)」の3つについて説明します。

LPIC(Linux技術者認定資格)

LPICはLinuxを扱う技術者の力量を測る資格で、Linuxの資格といえば真っ先に上がる認定資格試験です。

Lpicは3つのレベルに分かれており、以下のようになっています。

  • LPIC-1(初級)
  • LPIC-2(中級)
  • LPIC-3(上級)

LPIC-1(初級)はLinuxの基本的な操作やシステムに関しての管理方法など実際の現場で使用する初歩的な知識を問われます。

LPIC-1(初級)が他の認定試験と変わっているところは 試験が2つ用意されている こと。

片方を合格してから5年以内にもう片方を合格してはじめて認定資格を取得できます。

LPIC-2(中級)には受験するための前提条件があり、LPIC-1(初級)の認定資格を取得していなければなりません。

LPIC-2(中級)はLinuxのカーネルやシステムデザイン、ファイアウォールやVPNなどネットワークの構築に関する知識を問われます。

LPIC-2(中級)もLPIC-1(初級)と同じく、2つに別れている試験の両方を合格することによってはじめて認定資格を取得することができます。

LPIC-3(上級)にも受験するための前提条件が存在しており、LPIC-2(中級)に合格していなければなりません。

LPIC-3(上級)は、Linux、Windows、Unixの混在システムの設計から運用までの理解力、セキュリティの高いサーバー構築、仮想化義技術などの知識を問われます。

LPIC-3(上級)はLPIC-2(中級)やLPIC-1(初級)と異なり、3つに別れている試験のいずれかに合格すれば認定資格を取得することができます。

MCP(マイクロソフト認定資格)

MCPはマイクロソフトがリリースしている製品に関して知識や技術を有しているか評価するための世界共通認定資格です。

世界的な資格で150カ国以上で実施されており、メジャーなベンダー資格です。

MCPの認定資格は以下になります。

  • マイクロソフト認定ソリューション アソシエイト(MCSA)
  • マイクロソフト認定ソリューション エキスパート(MCSE)
  • マイクロソフト認定ソリューション デベロッパー(MCSD)
  • マイクロソフト スペシャリスト

上に挙げたMCPの各認定資格の取得条件は非常に入り込んでいて分かりづらい面があります。

例えば資格名=試験名ではないところです。

MCSAを例に出すと「マイクロソフト認定ソリューション アソシエイト(MCSA)」という試験があるわけではありません。

100種類以上用意されている試験の中で、 MCSAに関連する複数の試験に合格することによって、はじめてMCSA認定資格を取得できる という仕組みになっています。

この仕組みはMCSEとMCSDも同様です。

MCSA

MCSAはエントリーレベルの資格で、MCSEやMCSDを受験するには取得していなければならない資格です。

数が多いため、一部のみの記載としましたが以下の認定資格が用意されています。

  • MCSA-クラウドプラットフォーム:マイクロソフト製品におけるクラウド関連テクノロジースキルを評価します。
  • MCSA-Azureデータエンジニアリング:HD InsightやCloud Servicesを使ったエンジニアリングデータスキルを評価します。

MCSE

MCSAの上位に位置する認定資格で、MCSAを取得している必要があります。

エンジニア向けの認定資格でMCSA同様、数が多いため、一部のみの記載ですが以下の認定資格が用意されています。

  • MCSE-コアインストラクチャー:データセンターに必要となるID管理やシステム管理、仮想化に関するスキルを評価します。
  • MCSE-生産性:クラウドを使用した企業活動でデータ損失を削減して企業のデータセキュリティを評価します。

MCSD

MCSAの上位に位置する認定資格で、MCSAを取得している必要があります。

MCSAやMCSEとは異なり、MCSDにはMCSD-アプリビルダーしかありません。

MCSD-アプリビルダーは現代におけるWebやモバイルにおけるアプリケーションやサービス構築のスキルを評価します。

マイクロソフト スペシャリスト

マイクロソフト スペシャリストはMOSの名称で知られる認定資格であり、WordやExcelといったOffice製品についての知識を測る試験です。

Office製品はプログラミングが業務の中心であるエンジニアでも使用するため、学生はOffice製品の学習の一環で挑戦すると良い認定資格です。

CCNA (Cisco技術者認定資格)

CCNAはネットワーク分野で世界的に有名なシスコシステムズ社が実施しているベンダー資格。

CCNAは9つ種類があり、その中でも一番メジャーで受験者数の多い認定試験が CCNA Routing and Switching です。

基礎的なLANやWAN、TCP/IPの知識やルーティングやスイッチ、ネットワークやセキュリティの知識について問われます。

CCNAには取得方法が2つあり、CCNAの試験に合格するだけではなく、下位の認定資格であるICNDに用意してある2つの試験に合格するというやり方があります。

ICND自体はICNDのどちらかの試験に合格すれば取得できるため、ICNDに用意してある両方の試験を受験して合格すればICNDとCCNAという2つの資格が取得できます。

2回に分けて試験を受けなければならないため少し手間になりますが、認定資格を2つ取得できるICNDの試験を2つ受ける方法がオススメです。

CCNAについて注意が必要なのが、取得して3年経つと失効してしまうということです。

CCNAを失効せずに保持し続けるには以下の行動が必要です。

  • CCNAを再受験して合格する
  • ICNDの2試験を再受験して合格する
  • 上位資格にあたるCCNPに合格する

上位資格のCCNP資格試験に挑戦してCCNPを取得しながら維持する方法が一般的です。

【データベースエンジニアにオススメの資格】

データベースエンジニアは名前の通りデータベースを専門に扱うエンジニアのことを指します。
サーバーエンジニアと同じくWebエンジニアやアプリケーションエンジニアが開発したシステムを動かすために必要不可欠な縁の下の力持ちなエンジニアです。

OSS-DB技術者認定試験

OSS-DB技術者認定試験は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンによって実施されているオープンソースデータベース(OSS-DB)に関する技術や知識を認定する資格試験です。

オープンソースのデータベースソフトウェアは複数存在しますが、その中でもPostgreSQLを使用して試験を行います。

OSS-DB技術者認定試験は以下の2つの試験で成り立っています。

  • Silver
  • Gold

Silverは基本的なリレーショナルデータベースの一般知識から小規模データベースの設計や開発、管理、SQLコマンドといった知識を問われます。

Goldはテーブルインデックス容量見積もりやデータベースのパラメータ設定、チューニングなどデータベースの改善や管理について高度な知識を問われます。

なお、GoldはSilverを合格していないと受験できません。

3.開発経験を積めるオススメのプログラミングスクール

[3.開発経験を積めるオススメのプログラミングスクール](../_images/pro_license/pro_license03.png)
資格試験は勉強することにより合格できますが、開発現場でプログラミングを行うことで積んでいく開発経験は、企業に入社するかフリーランスとして開発案件にかかわらなければ積むことが一般的にできません。

しかし、プログラミングスクールに通うことで開発経験を積むという方法があります。

この章では、積極的に開発経験を積むことができるプログラミングスクールである「GeekSalon」について紹介します。

GeekSalon

GeekSalon

GeekSalonは大学生や大学院生限定のプログラミングスクールです。

独学でプログラミングを勉強した場合、継続率はわずか10%と言われています。

GeekSalonはコミュニティ型を採用しており、プログラミングを学びたいという気持ちから集まった仲間と一緒に学ぶことができ、 完走率80% を誇っています。

Webサービス/iPhoneアプリ/ゲームの3コースから選べる

GeekSalonは学びたいプログラミングの種類によって以下の3コースから選ぶことができます。

  • webサービス開発コース
  • iPhoneアプリ開発コース
  • ゲーム開発コース

webサービス開発コースはWebサイト構築に必須となるHTML/CSS/JavaScriptとWebサービスプログラミングに必要であるRubyを学習し、最終的に製作したWebサービスをインターネット上にリリースすることを目的としたコースです。

Webエンジニア志望の人に最適のコースで、Webサービスの開発経験を積むことができます。

iPhoneアプリ開発コースはiPhoneアプリを開発するために必要となるプログラミング言語 "swift" (Xcode)を学習し、最終的に開発したiPhoneアプリをApp Storeにリリースすることを目的したコースです。

アプリケーションエンジニア志望の人に最適のコースで、iPhoneアプリの開発経験を積むことができます。

ゲーム開発コースはゲームエンジンである「Unity」を使用しながらプログラミング言語 "C#"を学習し、最終的に開発したオリジナルゲームをApp StoreやGoogle Playにリリースすることを目的としたコースです。

ゲームエンジニア志望の人に最適のコースで、Unityを使用した開発経験を積むことができます。

3ヶ月の学習で実際に開発→リリースまでをサポート

GeekSalonの学習期間はキックオフしてから3ヶ月間です。

1ヶ月目はオンライン教材でプログラミングを学習しながら3ヶ月で開発するオリジナルアプリの企画を考えます。

2ヶ月目から3ヶ月目はオリジナルアプリを開発します。

自分が作りたいものを開発するため、モチベーションも保ちやすく、仲間と切磋琢磨してより良いオリジナルアプリの完成を目指せます。

専属メンターとスケジュール管理

GeekSalonでは、生徒一人に必ず専属メンターが付きます。

メンターはプログラミング学習で不明点のサポート以外にスケジュールをしっかり管理してくれます。

生徒と一緒に3ヶ月伴走してくれるため、学習スケジュールが崩れることなく、卒業までプログラミングを学び続けることが可能です。

また、メンターの存在は生徒の大きな心の支えになります。

オンラインチャットツールでいつでも質問できる

GeekSalonでは、教材はオンライン教材を使用しています。

そのため、いつでもどこでもWebにさえ接続できれば学習可能。

さらにオンラインチャットツールで24時間質問OK。

忙しい学生でも隙間時間など空いた時間を有効的に使ってプログラミング学習を進めることができます。

最終日には実際に企業様を招いての発表会も(GSDC)

GeekSalonで3ヶ月学習した集大成として、最終日には開発したオリジナルアプリの成果発表会を実施します。

複数の企業を招いて行われるため、企業との接点を作ることが可能です。

4.まとめ

4.まとめ

資格試験に合格するためにかかる勉強時間は資格次第ですが、難関資格試験になると数100時間必要になるものもあります。

プログラミングの学習や仕事を行いながら資格試験に向けて勉強するのは辛いところがありますが、自分の理想とする将来像を達成するためにも頑張ることが大事です。

努力は自分を裏切りません。


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