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初心者でも挫折しない!iPhoneアプリの開発

入門編

2018年04月14日

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もくじ

1.なぜ今、iPhoneアプリ?

2.どんなアプリが開発できるの?

3.iPhoneアプリ開発に必要なものは?

4.どうやって作るの?

 4-1.環境構築

 4-2.企画

 4-3.画面の設計

 4-4.開発

5.リリースに向けて

6.ダウンロード数を伸ばそう!


アプリ開発に興味のある方、必見!
アプリ開発と聞くと、難しいと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
今回は、アプリ開発の中でも、iPhoneアプリについて、開発に必要なものや開発の流れについて説明します!


1.なぜ今、iPhoneアプリ?

そもそも、なぜiPhoneアプリの開発が良いのでしょうか。

その答えは、「シェアの多さ」にあります。
2017年時点、スマホOSのシェアは、Androidが約30%なのに対し、iOSのシェアは60%を超えています。

スマホを持っている日本人の半分以上がiPhoneを持っているのです。
シェアが大きかったら、必然的にユーザーの数も増えます。
よりダウンロードされ、広まる可能性が高いのです。

2.どんなアプリが開発できるの?

では、実際にiPhoneアプリ開発でどのようなアプリが作れるのでしょうか。
いくつか例を見てみましょう。
ちなみに、これらのアプリはプログラミング初心者の大学生がたった3ヶ月で作成したアプリです。

①iPhoneで球速が測れる!『SpiidGun』

※詳細はコチラ

このアプリは、普通なら数十万円はかかるスピードガンを、iPhoneで代用出来ないかと考えた結果生まれたアプリです。
ボールのキャッチ音と、リリース時の写真でß誰でも簡単に球速を計測出来る、とても優れたアプリです。


②俳句 てふてふ

※詳細はコチラ

このアプリは、「気軽に俳句を楽しもう」をコンセプトに、誰でも簡単に俳句が投稿出来るアプリです。
投稿はとても簡単で、登録して画面に俳句を打ち込むだけです。
ちょっとハードルが高いと思われがちな俳句という伝統文化を気軽に楽しめる、とても素晴らしいアプリです。


このように、iPhoneアプリは、普段少し不便に感じていることをアプリで解決したり、SNSプラットフォームを作ったりすることに向いています。

他にも様々なことができるので、興味がある人はAppStoreで様々なアプリを検索してみてください。

3.iPhoneアプリ開発に必要なものは?

iPhoneアプリを開発するために必要な道具は、以下の通りです。

・MacBook

MacBookは、Appleが開発、販売しているコンピューターです。iPhoneアプリはAppStoreが管理しているので、Apple製のパソコンでないとiPhoneアプリを開発することが出来ません。少し値段は張りますが、その分性能はとても良いので、奮発して買ってください。

※ちなみに…

学生の皆さんに朗報です。Appleは学割制度を設けているので、学生のうちであればお得にMacBookを購入 することができます。「Mac 学割」で検索してみるべし!

・Xcode

Xcodeとは、Apple公式のアプリ開発のツールです。iPhoneの画面にも対応しており、iPhone用のアプリとしては非常に簡単に開発して、リリースまでとてもスムーズに出来ます。
容量が大きいので、インストールする前にはある程度容量を整理しておくことをオススメします。

・iPhone

iPhoneは必須ではないですが、iPhoneアプリが完成した時、テストするために必要です。
Appleの製品はPCからスマートフォンまで、基本的にWindowsとの互換設定はあまりされていないので、基本的に自分の作ったアプリをiPhoneではないスマートフォンで確認することは出来ません。確認できれば用意した方が良いでしょう。

4.iPhoneアプリ作成の流れ

4-1.環境設定

まずは、Xcodeをダウンロードしましょう。
Xcodeをダウンロードするには、App Storeで検索して、ダウンロードします。容量が大きく、時間もかかるので、不要なファイルは消去して、容量に空きを増やしてからダウンロードしましょう。

ダウンロードしたら、初期設定をします。

「Create a new Xcode project」をクリックして、新しいプロジェクトを作りましょう。


そうするとテンプレートを指定しなければいけないので、「Single View App」を選択しましょう。


ここまでできたらとりあえずは大丈夫です。これから頑張りましょう!

4-2.企画

Xcodeをインストール出来たら、いよいよアプリを作っていく段階に入ります。
まずは、作りたいアプリケーションを考えましょう
自分の作りたい物が明確に定まっていれば良いですが、定まっていなければ、AppStoreで様々なアプリケーションをみてください。
売れるアプリを目指している方は、需要がありそうなのに意外とない市場のアプリが狙い目です。様々なアプリを分析しましょう。

4-3.画面の設計

ある程度企画を考えたら、次は画面の設計を考えましょう。
Xcodeは、「storyboard」という機能が備えられています。これを使うと、視覚的、直感的に開発を進めることが出来ます。なので、初めはこれを活用しながら開発を進めていきましょう。
storyboardがあるので、画面の設計が比較的容易になります。そこで、画面の設計をある程度考えておきましょう。
画面の設計を考えるときのポイントは、ユーザーがわかりやすい設計にすることです。
各コマンドが適切に配置されるように、使いやすさを考えて設計を考えていきましょう。売れているアプリのUIを分析すると良いでしょう。

4-4.開発

作ろうと思っているアプリの企画、設計を考えたら、いよいよアプリの開発に入っていきましょう。
Xcodeを使ってアプリを開発するときは、Swiftという言語を使います。
Swiftを使ったiPhoneアプリの開発を学ぶためには、書籍、動画サイト、プログラミングスクールなど、様々な方法がありますが、今回は独学者向けに、書籍と動画サイトの紹介をしたいと思います。

<書籍>

絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門
Amazonでチェック!

Xcodeの導入からiPhoneアプリの実際の開発、アプリのリリースまでが丁寧に解説されている一冊です。初心者にとても優しいです。iPhoneアプリの開発方法や、Swiftという言語の概念の説明が、図を交えて説明されており、プログラミングについてあまり知らない人でもわかりやすい一冊になっています。

<動画サイト>

ドットインストール 詳細はコチラ

動画サイトで手軽に学ぶなら、ドットインストールがオススメです。
これも導入の部分から丁寧に説明してくれるので、iPhoneアプリ開発初心者の、始めたてでまだあまりiPhoneアプリ開発を経験したことがない方に特にオススメです。XcodeでiPhoneアプリを開発するときの言語Swiftを始めとして、様々なプログラミング言語が学べるので、他の分野に興味がある人もオススメのサイトです。

5.リリースに向けて

上記の書籍や動画サイトを参考に自分のアプリを作っていったら、AppStoreにリリースしましょう。
AppStoreにアプリをリリースするために必要なことは、以下の通りです。

①iOS developer account

これは、いつも使っているAppStoreのアカウントではなく、開発者の特別なアカウントです。

これを取得するには、様々な手続きが必要ですので、今回は割愛しますが、「特別な開発者用のアカウントが必要なんだな」ということを覚えてもらえば大丈夫です。

②お金

developer accountを登録するために必要なのが、お金です。開発者のアカウントを取得するには、年99米ドル(日本円で約1万円)が必要です。決して安くはないので、ある程度前以て準備しておくと良いでしょう。

しかし、めでたくこれらの条件をクリアし、App Storeにアプリを申請しても、気を抜いてはいけません。
App Storeのアプリの審査はとても厳しく、ある一定の基準に達していないアプリは容赦なく審査で落とされます。iphoneアプリを開発するときは、ある程度質が担保されるまでの完成度を保ってから自分のアプリを申請すると良いでしょう。

6.ダウンロード数を伸ばそう!

さて、上記の様々な条件をクリアし、いよいよ自分のアプリがリリースされたら、次に考えなければいけないのが、「より多くの人に自分のアプリをダウンロードしてもらう」ことです。
やっぱりせっかく多くの時間と手間をかけて作ったアプリですから、たくさんの人に遊んでもらいたいですよね。
ダウンロード数を伸ばすには、以下の二つが効果的です。

①SNSで拡散する

ありきたりですが、この方法はとても効果があります。今や世界中の人がTwitter、Facebook、Instagramなど、世界的なSNSを利用しています。
「自分でiPhoneアプリを作った」という発信は、とても珍しいものなので、話題性はとてもあり、たくさんの方がいいねやリツイートしてくれるでしょう。また、あまり食いつきが良くなかった人は、話題性を持った投稿をしましょう。(珍しい画面のレイアウト、ちょっと工夫した宣伝の方法など)
SNSのいいところは、無料で宣伝できることです。この点は大きな魅力であるので、思わず拡散したくなるような宣伝を考えたらいいでしょう。

②広告を出してみる。

広告のいいところは、自分の想定ターゲット層に精度高く自分のアプリを宣伝できることです。
SNSだと、自分の求めている層に正確に自分のアプリを届けるのは難しいし、運の要素もありますが、広告は(プラットフォームによりますが)設定次第でかなり正確にターゲットを絞って、自分のiPhoneアプリを届けることが出来ます。
少しお金はかかってしまいますが、自分の届けたいターゲット層が自分の周りにあまりいない場合は、広告を試してみてもいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
最近は個人の開発者も増えてきており、趣味でやる人からプロまで、たくさんの人がiPhoneアプリを作っています。
2020年から小学校でプログラミングが必修となるなど、世間的にプログラミングは今とても注目されています。

そんなプログラミングを始めるきっかけとして、簡単で希少価値が高い「iPhoneアプリ開発」に挑戦してみてはいかがでしょうか?


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