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システムエンジニア志望だった理系学生が教育系の総合職になった理由

インタビュー

2018年05月16日

Yamashita01

大学生向けプログラミングコミュニティGeekSalonの日常をお届けする『GeekSalonBlog』

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今回のインタビューは、都内私立大学の理工学部に通う山下さん(仮名)

就活開始時は、システムエンジニアを目指していたものの
GeekSalonがきっかけになり、教育系企業へ総合職として入社することを決めたとのこと。

将来のキャリア観が大きく変わるほどの経験とは何があったのか?
その真相に迫ります。

◆SE志望から教育業界へ

ー山下さん、今日はよろしくお願いいたします!

山下: よろしくおねがいします!

ー山下さんは、いわゆる「リケジョ」なのですよね。

山下: そうですね!

都内の私立大学に通っていて、学部は理工学部、学科は電気電子系です。

画像処理系の研究室に所属しています。

ー「THE リケジョ」という感じですね!もう就活は終えられたのですか?

山下: 最近、無事に終えることができました。

来年の春からは、教育系企業の総合職として働きます。

ー「教育系」の「総合職」ですか?てっきり、メーカーなどで技術系の職種かと思いました!

山下: 自分でもびっくりしています。(笑)

昨年の冬くらいまで、システムエンジニア(以下、SE)を志望していて
インターンなどもSE系の企業や職種しか受けていなかったですし。

でも、あるきっかけがあって、SEではなく教育系の企業に進もうと考えるようになりました。

ーきっかけですか?詳しく教えてください!

山下: 大学3年の11月頃に、GeekSalon というプログラミングコミュニティの1ヶ月コースを受講したことが大きなきっかけになりました。

「GeekChallenge」というプログラムで、週に1回、講義があり
プログラミングについて学びながら1ヶ月で成果物を作るというものでした。
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ーどうして「GeekChallenge」でプログラミングに挑戦しようと思ったのですか?

山下: 先ほどもお話ししたように、当時わたしはSEを志望していました。

大学の授業で、C言語というプログラミング言語に触れたことはあったものの、
他の言語には触れたことがありませんでした。

ちょうどそんなタイミングで、GeekSalonのことを知りました。
確か、就活系のサイトから紹介メールがきたのがきっかけだったと思います。

通常は3ヶ月コースですが、「GeekChallenge」は1ヶ月でWeb開発のための言語を学びながら、実際にオリジナルのホームページ制作を経験できるとのことでした。

ちょうどRuby(Web開発の言語)という言語があるということを知ったタイミングで、興味を持っていたので参加を決めました。

ー実際に「GeekChallenge」に参加してみて、どうでしたか?

山下: プログラミングの面白さに気づきました!

それまでは少し苦手意識があったのですが。

自分以外の受講生の成果物を見た時、特に面白さを感じましたね。

みんな同じことを習ったはずなのに、
人によって全く違う方法で、全く違うものができあがってきて
それがとても面白かったです。

また、他の人の完成物を見て、「確かに、こうしたら面白いな」と
自分のアイディアを増やすきっかけにもなりました。

プログラミングは、基本的なスキルを身につければ
あとはどうやって活かすか次第で何でもできるんだなと気づきましたね。




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ー受講中、苦労したことはありましたか?

山下: たくさんありましたね!(笑)

1つに絞るなら、「自分が作りたいものに対して、スキルが追いつかなかったこと」ですかね。

わたしは、自分の自己紹介をするホームページを作成したのですが
その中の写真の並びをとてもこだわりました。

自分の中では「こういう感じにしたい!」という具体的なイメージがあり、
勉強会で「プログラミングによって何ができるか」について教わったので
自分のイメージするものができるということはわかっていたんです。

でも、どんなコードを、どんな順序で書けばいいのかがわからないということがよくありました。

「こうかも!」と仮説を立ててコードを書いてみても、イメージ通りの仕様にならない。

何が違うのか考えて、何回も修正を繰り返しましたが、まったくうまくいかないなんてことも何度かありました。

ーなるほど。そんな時はどうしたのですか?

山下: メンターのみなさんにとにかく質問しましたね。

自分を担当してくださったメンターさんはもちろんですが
担当でないメンターのみなさんも、質問をするととても丁寧に教えてくださいました。

時には、メンターさんでも手こずるエラーがたくさん出てきたこともあったのですが
その時は、どうしたらできるようになるか一緒に考えてくださって
エラーを解決できたときは、一緒に喜びを分かち合いましたね。(笑)

今、振り返ると、うまくいかずに苦戦したことは何回もありましたが、
それを解決できなかったということは一度もなくて。

プログラミングで何かを作っていて「これができたらいいな」と思うことは、
ほとんど実現することができるのだと知りました。

◆プログラミングに挑戦して得られるものはスキルだけじゃない

ーこの「GeekChallenge」での経験が、教育系に進むきっかけになったのですね。具体的に、何があったのでしょうか?

山下: いちばん大きかったのは「プログラミングによってできることはたくさんある!」と知れたことですね。

わたしの就活の話になるのですが、よいでしょうか?

ー全く問題ないです!ぜひ、聞かせてください!!!

山下: 就活をするにあたり、改めて「自分のやりたいことって何だろう?」と考えました。

その結果、大きく2つの軸があることに気づきました。

「教育に関すること」と「自分のスキルを活かせること」です。

1つ目の「教育に関すること」についてですが、これは実体験がベースになっています。

わたしは幼い頃、算数が得意だったんですが、図形の問題だけことごとくできなかったんです。

今、改めて考えると、図形の問題を解くために頭の中で図形をイメージすることが苦手だったんです。

紙媒体に図形の絵を書いて、説明されても全くわからなかったんです。

わからないから「できない→楽しくない→苦手になる」というサイクルに陥ってしまっていました。

でも、最初の「わかる/わからない」の段階さえクリアしてしまえば、あとは「できる→楽しい→得意」というように良いサイクルが回るはずと思ったんですね。

どうしたら、もっと楽しく勉強できるようになるんだろうとずっと課題に感じていました。

でも、「自分が教師になって教える」という手段は自分の課題感に対して与える影響が小さく思えてちょっと違うな、と。

教育に課題は感じているけど、自分はどんな手段で関わりたいのかは定まっていないという感じでした。



ーなるほど。教育については、実体験をベースに課題を感じていたのですね。2つ目についても教えてください!

山下:「自分のスキルを活かせること」というのは
わたしが当初、SEを志望していた理由とも重なるのですが
将来、自分の持ってるものを活かして働きたいという気持ちからです。

例えば、理系のスキルですね。

父がメーカーのプログラマーだったこともあって、幼い頃から電子工作などで遊んでいて
ものづくりや技術系への関心が強かったんです。
PCがなぜ動いているのか気になりすぎて、解体したこともありましたね(笑)

そういったものづくりや技術に関する領域が好きで、大学も理工学部に進んだという背景があり、「せっかく働くなら、好きなもので培ったスキルを活かしたい」と考えるようになりました。

ーそして、理系のスキルを活かせるSEになろうと考えていたのですね。

山下:「教育」と「理系のスキルを活かす」
この2つを両立することなんてできないと思っていたんです。

高校の文理選択の時も、教育系に進むなら文系、自分の好きなことを学ぶなら理系だと思っていて。
この時に理系を選んだ瞬間から、「教育」の道に進むことは厳しいなと決めつけていたんです。

「プログラミングできても、教育にどうやって活かすんだ!」と。

ーなるほど。

山下: でも、「GeekChallenge」に参加して「あれ?どっちも選べるじゃん。」と気づきました。

自分が教育に対して抱いていた課題感をテクノロジーを用いて解決することができると思ったんです。

例えば、わたしが苦手だった図形の問題もそうです。

VRやARの技術を用いれば、3Dの映像を見ながら勉強することができるので
より理解しやすくなると思うんです。

映像のほうが印象に残りやすいし、ゲームっぽさを少し加えたら楽しみながら勉強をすることができます。

子供の中で学ぶことが楽しいことになれば、みんな積極的に学び始めると思うんです。

◆プログラミングによって、自分の可能性を広げる

ー「GeekChallenge」でテクノロジーの可能性を知ったのですね。

山下: そうですね。

テクノロジーを駆使することによって、できるようになることはたくさんあるのだと知りました。

むしろ、できないことはないんじゃないかと思うくらい
イメージできることはほとんど実現できると気づきました。

でも、わたしが「GeekChallenge」に参加していちばんよかったと思える部分は
テクノロジーの可能性を知れたこととは別のことです。



ーというと?

山下: ひとことで言うなら、「自分の可能性を広げることができた」ということですかね。

「GeekChallenge」でプログラミングを学んだことによって、単にスキルが身についただけでなく、
「プログラミングによってできること」を知ることができました。

自分でコードを書いて実装するということができなくても
「プログラミングで何ができるか」を知っていることで
今までは思いつかなかったことや、できるとは思っていなかったことに気づくことができました。

これらに気づけたことによって、自分の人生の選択肢が広がったと思います。

自分の理系のスキルを活かして、教育に携わることなんてできないと思っていましたから
できると気づかせてくれたGeekSalonには、本当に感謝しています。

ー最後に、この記事を読んでくださっている人にひとことお願いします!

山下: プログラミングに挑戦して損をするということは絶対にないと思います。

単に、プログラミングのスキルが身につくというだけではなくて
自分でもプログラミングできるんだという発見であったり
プログラミングの知識で「もっとこんなことできるかも!」って考えられるようになったり
自分の可能性をもっと広げられると思うんです。

確かに、プログラミングと聞くと苦手意識のある人もいるかと思います。

でも、実際にやってみると思ったより楽しいし、意外と誰でもできます。

知らないことに対して、1歩踏み出すのは勇気がいりますが
「できることを知らない」という状態がいちばん勿体無い と思うので
ぜひ1歩踏み出してみてほしいなと思います!


「何か新しいことに挑戦したい。でも、何をしようか迷っている。」

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