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プログラミングの教材はどれを選べばいい?学年別おすすめ教材まとめ

入門編

2018年09月03日

01

目次

1.プログラミング教育、必修化。

2.プログラミングはどうやって学習したらいいの?

3.小学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

 3-1.ダンボールでロボットが作れる?「embot」

 3-2.未来のゲームクリエイターに。「10才からはじめるゲームプログラミング図鑑: スクラッチでたのしくまなぶ」

4.中学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

 4-1.Pythonでゲームプログラミングを始めよう。「12歳からはじめる ゼロからの Pythonゲームプログラミング教室」

 4-2.iPhoneアプリを作ってみよう。「小学生でもわかる iPhoneアプリのつくり方 Xcode8/Swift3対応」

5.高校生向け!プログラミング学習におすすめの教材

 5-1.カバーイラストが美しい、「高校生からはじめるプログラミング」

 5-2.Webプログラミングでゲームを作ろう。「ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング[改訂版]」

6.大学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

 6-1.問題を解いてプログラミング脳を鍛えよう、「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」

 6-2.独学でプログラミングを。「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」

7.社会人向け!プログラミング学習におすすめの教材

 7-1.プログラムの入門として。「プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業」

 7-2.ビジネスパーソン向け。「プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座 あなたが10年後に生き残っているために」

8.本気でプログラミングを学習するなら...

 8-1.教材で学習するメリット

 8-2.教材で学習するデメリット

 8-3.本気でプログラミングを学習するなら、スクールがおすすめ!

1.プログラミング教育、必修化。



2020年には、小学校で プログラミング教育 が必修となることが決定されています。
科目対策としてプログラミングを学ぶ必要があるでしょう。

また、 プログラミング とは、システム内部で動作するコードを書く仕事ですが、プログラミングに強ければAIやロボットのメンテナンスという点で職に強いと言われています。

既に単純労働をロボットに任せているような企業も多いので、ロボットのメンテナンスを行えれば手に職があると言える面もあるかもしれません。

現在でも既にエンジニア不足が謳われており、その流れは今後ますます激しくなっていく恐れがありますので、小学校からプログラミングを教育し、ITに強い人材を育成するという意図があるようです。

2.プログラミングはどうやって学習したらいいの?

プログラミングを学ぶ方法には色々なものがありますが、大まかに言うと下記のようなものが挙げられます。

  • スクールに通う
  • オンラインで学ぶ
  • 書籍やインターネットを使い独学で学ぶ
  • 教材を使って学ぶ

もちろんそれぞれにメリットとデメリットがありますが、その中でも今回は教材を用いて学習することに焦点をあてたいと思います。

教材を用いて学習することによるメリットとしては、まず手軽に始められること、そして多種多様なものが揃っていることが挙げられるでしょう。

「プログラミング教育」と一口に言っても、言語や習熟度等で使うべき教材が変わってきますので、自分のレベルに合うものを見つけられるというのは大きなメリットです。

教材を使って学習する流れとしては、まず自分に合ったものを購入するところから始まります。

ここでレベルを見誤ったものを購入してしまうと後の躓きとなる可能性がありますので、習熟度やレベルをよく把握し、適切なものを購入しましょう。

その際、レベルだけではなく教材の分かりやすさも重要です。

いくらレベルに沿っているからと言ってマニュアルが親切でないものを購入してしまうと学習効率が悪くなってしまう可能性がありますので、特に初級者の内はなるべく丁寧に、図解で説明されている教材を購入することをおすすめします。

自分に適したものを見つけることができたら、まずはそれを軽く読んでみましょう。

教材の内容は実際に自分でプログラミングするものも多いのですが、まずはある程度流れを掴むことが大切です。

教材のおおよその傾向が分かったら、実際にPC等で教材の通りにプログラミングを行います。

多くの教材ではまずはプログラミングのための環境構築から入るものが多いかと思いますので、基本的には書いてある通りに進めれば良いでしょう。

その際、OSやバージョン等で細かな違いがあるかもしれませんが、その辺りはインターネットで補完するのが鉄則です。

インターネットには、プログラミングに関するTIPSが豊富に取り揃えられていますので、教材で補えないところはしっかりと検索して理解しましょう。

3.小学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

それでは、まず小学生がプログラミング学習をする際におすすめの教材をご紹介します。

小学生というのは、プログラミングというものが何を意味しているのがをよく理解していない年代ですので、遊び感覚で学習および教育するのが好ましいでしょう。

3-1.ダンボールでロボットが作れる?「embot」



「embot」はNTTドコモとインフォディオによって開発された教材であり、その特徴はダンボールでロボットを作ることができるという点です。

小学生くらいの年代であればプログラミングを学習ではなく遊びの一種として捉えた方がモチベーションも上がるかと思いますので、楽しく学びながら教育できる「embot」は最適と言えるでしょう。

「embot」に触れることで、直感的なプログラミングからロボット等の実践的なものまでを学ぶことができます。

残念ながら現在は販売が完了していますが、2018年の夏頃に本格商用が開始されるとのことです。

価格は先行体験版で4.980円に設定されています。

「embot」は、お手頃価格で本格的なロボットプログラミングを学べる一品と言えるでしょう。

3-2.未来のゲームクリエイターに。「10才からはじめるゲームプログラミング図鑑: スクラッチでたのしくまなぶ」



「10才からはじめるゲームプログラミング図鑑: スクラッチでたのしくまなぶ」は、創元社から発行されている学習用書籍です。

言語は、子供向けプログラミング言語と呼ばれているスクラッチを使用しており、プログラミングを初めて学ぶという場合でも比較的とっつきやすい教材でしょう。

4.中学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

中学生がプログラミングを学習する際は、まず本人の習熟度をしっかりと判断する必要があります。

小学生からスマホやタブレット、PCを使ってかなり本格的なプログラミングを行っている場合もありますので、初心者向けの教材が適さないケースもあるでしょう。

中学生がプログラミングを学ぶ際の教材としては、下記のようなものが挙げられます。

4-1.Pythonでゲームプログラミングを始めよう。「12歳からはじめる ゼロからの Pythonゲームプログラミング教室」



「12歳からはじめる ゼロからの Pythonゲームプログラミング教室」 は、ラトルズから出版されている学習用書籍です。

12歳という年齢は丁度小学生から中学生になるくらいの年齢ですので、その時期に合わせてプログラミングを学習する人も多いでしょう。

本書では、可愛らしいキャラクターが難しい内容でもしっかりと説明してくれているので、文字ばかりの教本よりはとっきやすいのではないでしょうか。

プログラミング初級者にとってはまずプログラミングを身近に感じることが大切になりますので、この本のようにグラフィカルかつ分かりやすく説明してくれているものがおすすめです。

4-2.iPhoneアプリを作ってみよう。「小学生でもわかる iPhoneアプリのつくり方 Xcode8/Swift3対応」



「小学生でもわかる iPhoneアプリのつくり方 Xcode8/Swift3対応」は、秀和システムから発行されている教本です。

「小学生でも分かる」と銘打たれていますが、別に小学生に向けて書かれているというわけではなく、それだけ分かりやすく書かれているという指標の一種ですので、中学生でも抵抗なく学習に入ることができるでしょう。

5.高校生向け!プログラミング学習におすすめの教材

では、続いて高校生向けの教材を見ていきましょう。

高校生になるとそろそろ本格的なプログラミングに興味のある人も多いかと思いますので、より実践的な内容が好まれるのではないでしょうか。

もちろん、その辺りも当人の習熟度をしっかりと見極めて選ぶ必要があります。しかし、高校生の場合は初心者向けの教材も大人と同様のものを選んでも問題はありません。

高校生向けの教材としては、下記のようなものが挙げられます。

5-1.カバーイラストが美しい、「高校生からはじめるプログラミング」



「高校生からはじめるプログラミング」 は、KADOKAWAから発行されている教本です。

カバーイラストに有名作品であるソードアート・オンラインを起用していますので、作品のファンの人であればすんなりと内容に入っていくことができるでしょう。

書籍の内容は、主にHTML&CSS&JavaScriptについての解説です。

これらはWebサイトを製作する際には必須の技術になりますので、そちら方面に興味のある人であれば興味深く読みすすめることができるのではないでしょうか。

5-2.Webプログラミングでゲームを作ろう。「ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング[改訂版]」



「ゲームを作りながら楽しく学べるHTML5+CSS+JavaScriptプログラミング[改訂版]」は、インプレスR&Dから発行されている書籍です。

前述した通りHTMLやCSS、JavaScriptといった言語は主にWebサイトを作る際に用いられることが多いのですが、やりようによってはゲームを作ることも可能です。

本書ではその流れを筋道立てて分かりやすく解説されていますので、初心者でも躓かずに学習することができるでしょう。

もちろん、ゲームだけではなく各言語の基礎知識もしっかりと記載されています。

6.大学生向け!プログラミング学習におすすめの教材

大学生向けのプログラミング学習教材は、ほぼ大人向けと同様になります。

大学生は既に成人している人も多いので、必然的に大人向けの教材で学ぶことになるでしょう。

6-1.問題を解いてプログラミング脳を鍛えよう、「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」



「日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル」は、日本能率協会マネジメントセンターから出版されている教本です。

記載されている練習問題を解いていくだけでプログラミング力が鍛えられ、コードをよりスムーズに書けるようになるでしょう。

6-2.独学でプログラミングを。「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」



「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」は、日経BP社から発行されている書籍です。

使用されている言語はPythonですが、こちらではプログラマーとして全般的に必要とされる様々なスキルについて記載されています。

7.社会人向け!プログラミング学習におすすめの教材

社会人向けのプログラミング学習は大学生向けと大きく変わるところはありません。

しかし、自分がどういった目的でプログラミングを勉強したいのか、といった点は明確にしておく必要があるでしょう。

7-1.プログラムの入門として。「プログラミング入門講座 -基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業」



「プログラミング入門講座 -基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業」 は、SBクリエイティブから発行されている教本です。

基本的には入門編という位置づけになっていますので、プログラミングを直接的に学ぶというよりは、概要を理解するという点が重視されています。

7-2.ビジネスパーソン向け。「プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座 あなたが10年後に生き残っているために」



「プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座 あなたが10年後に生き残っているために」は、CCCメディアハウスから発行されているプログラミング教本です。

世の中ではプログラミングに対する需要が高まっていますので、今後生き残るためにプログラミングを学びたいという人も多いでしょう。

本書は、ビジネスパーソンが実務とプログラミングを結び付けられるように書かれている一冊です。

8.本気でプログラミングを学習するなら...

本気でプログラミングを学習するなら、教材だけにこだわらずより広い視点で物事を考えた方が良いかもしれません。

プログラミングを学ぶための方法には多くのものがありますが、それぞれの特徴を掴み、どの学び方が自分に適しているのかをしっかりと考えましょう。

8-1.教材で学習するメリット

教材で学習するメリットとしては、まず自分のペースで進められる点が挙げられます。

基本的には独学になりますので、特にせっつかれることもありませんし、自分がしっかりと理解した段階で次のステップに進むことができるでしょう。

また、教材は実際にロボットを作るような内容も多いため、ロボットが実際にどのような挙動をするかというものも掴めます。

ロボットはAIと並んで雇用を脅かす存在と言われていますが、ロボットを熟知する人にとってはその限りではありません。

ロボットが労働の主流になったとしても、ロボットのメンテナンスを行う人は必要不可欠になると謳われていますので、早い内に学習しておくのも良いでしょう。

実際にAIやロボットがどのように社会と関わるかは未知数ですが、ロボット社会が到来した時のシミュレーションは大切です。

なるべくであれば、AIやロボットと対立するのではなく、彼らと共存していきたいものですね。

8-2.教材で学習するデメリット

教材で学習するデメリットとしては、躓きやすいことが挙げられます。

教材は独学で学習するスタイルになりますので、分からない時に気軽に尋ねられる人がいません。

もちろんインターネットで検索すれば答えは出てくるのですが、あまりにも情報が多いため、初学者の内はそれも難しいでしょう。

8-3.本気でプログラミングを学習するなら、スクールがおすすめ!

本気でプログラミングを学習するならスクールに通うことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

学習コストでは教材に劣るところもありますが、ある程度学習カリキュラムが定まっており、分からないところを都度質問できるのは有り難いものです。

プログラミングは長期的に学ぶことで力をつけられる面もありますので、なるべく挫折しない環境を整えることが大切です。

プログラミングスクールに通い、同じ目的を持つ仲間を見つけるのもその一環となるのではないでしょうか。


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