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アプリ開発におすすめのプログラミング言語と学習方法とは

入門編

2019年03月27日

Programming school 01

目次

1.アプリを開発するエンジニアにはどの言語がおすすめ?

2.アプリ開発を学習するにはどれがいい?

3.プログラミングスクールで学習する

4. まとめ

1.アプリを開発するエンジニアにはどの言語がおすすめ?

コンピューターを動かすのがプログラミングです。AIなど自分で考えて動くコンピューターもありますが、それも自分で動くように人間が指示をプログラミングしているからこそ可能となります。プログラミングという言葉からイメージすると、専門性が高く一見難しそうですが、今エンジニアとして独立している人でも、以前は全くプログラミングを知らなかったので、きちんと学習すれば誰でもエンジニアになれます。

プログラミングには、言語と呼ばれている様々な指示の出し方の種類があり、それら各言語には特徴やメリットとデメリットがあります。どのプログラミング言語を習得すればいいのか迷うと思いますので、ご紹介する今人気のプログラミング言語の特徴を理解して、自分に合ったものを選ぶ参考にしてください。1つの言語を習得できれば他の言語も容易になるので、まずはどれか1つをきちんと習得してください。

Webアプリが得意な言語や、AIの分野で使用されるものなどそれぞれに特徴があるので、学習したプログラミングでどんなWebサービスやWebアプリを始めたいのか、どんなMac用やAndroid用のアプリが作りたいのかなどもイメージして、学習する言語を選択するようにしましょう。

今回ご紹介するのは、どれも人気があり求人数や仕事の募集が多く、今後さらに伸びていくものなので、あとは学びたいと思ったものを選択すればいいと思います。 それでは、主なプログラミング言語のメリットとデメリットを、簡単にご説明していきます。

- Ruby

今プログラミングというと、まず名前があがると言い切れてしまうほどエンジニアに人気なのがRubyです。では、この言語にはどういう特徴があるのでしょうか? Rubyとは、主にアプリ開発に使用されているプログラミング言語で、楽しく簡単にプログラミングできるように、とにかく使いやすさを追求して開発されました。簡単なコードで動作する便利な機能がたくさんあります。 Rubyは動的なWebサイトを作ることが特に得意で、SNSのTwitter、料理レシピサービスのクックパッド、口コミグルメサイトの食べログなどもRubyで作られています。

スクリプト言語と呼ばれる種類のプログラムで、日本人のまつもとゆきひろ氏により開発されました。スクリプト言語とは、プログラムを実行するためのコンパイル(ソースコードを命令に変換)が一切不要で、そのまま実行することができるために、手軽にプログラミングを行うことができるというメリットがあります。

また、プログラミング言語に関する情報は英語で書かれていることが多いので、日本人が開発した言語であるRubyなら日本語で最新情報が手に入ります。

もう1つ大きなメリットとして、Ruby on Railsというアプリのフレームワークを使えることがあげられます。これを使うと、WebサイトやWebベースのシステムを効率良く開発できるようになります。

ではデメリットですが、アプリプログラムを実行する速度が遅いことと、誰でも使いやすく自由に開発できることで統一性がなくなり、大人数で開発を行う際に効率が悪くなることです。 とはいえ、このデメリットはある程度プログラミングができるようになると出てくることなので、まず初心者におすすめの言語は、楽しく簡単に習得できるRubyであるといえます。

- PHP

PHPも、エンジニアを目指すプログラミング学習で初心者におすすめの言語です。これもWebサービスやアプリを開発する言語ですが、ブラウザで実行されるプログラムです。なので、ブラウザを介して表示されるサイトはPHPだけでも作れるということになります。PHPも手軽に開発しやすいので、とても人気があります。

似たようなものにクライアントサイドで動くJavaScriptがありますが、PHPはサーバーで動くので、サーバーにPHPがインストールされていることで使用できるようになります。

ブログ作成ソフトウェアのWordPresがPHPで作られていて、ブログやWebサービスが作成可能で、FacebookもPHPで開発されたことからもSNSも作成できる万能のプログラミング言語ともいえます。

それではまずメリットですが、Webサービスやアプリに特化した言語なので、容易に開発できることがあげられます。未経験でも、簡単にWebサービスやアプリが作れるようになるのがPHPです。

多くのWebサービスやアプリ開発に使用されていることから、PHPに関する求人やクラウドソーシングの案件がとても多く、習得すればエンジニアとして安定した収入を得ることができるのもメリットです。

デメリットですが、実はけっこう多いのがPHPの特徴でもあります。プログラミングは複数のエンジニアで行うのが一般的なので、同様の処理をするために書き方が何通りもあるなどコードスタイルに自由度があるPHPでは、プログラマーによって書き方に違いが出てしまうために効率が落ちてしまいます。 また、Rubyと同じくインタプリタ型であり変換作業が必要となるので、コンパイラ型と比べると実行速度が遅くなってしまうことです。 もう1つのデメリットは、敷居が低く簡単に覚えられるプログラミング言語にしているために、どのようなコードでもほぼ自動的に変換してしまって、様々な問題を引き起こしてしまうことです。 これらのようにデメリットが多い言語ですが、それを補って余りあるほど自由度が高く習得が容易でおすすめなのがPHPです。

- Python

次にPythonですが、この言語はエンジニアの間で最近特に注目されてきているプログラミング言語です。主にAIやディープラーニングの分野で利用されています。もちろん他の言語同様にWebサービスやアプリ開発にも向いています。

今後あらゆる業界で人手が不足するのでAIの普及は急務ですし、大量の情報をスピーディーに処理するディープラーニングの需要もさらに伸びていくことが予想されています。

Pythonを使用する1例として、ある商品を仕入れて売るWebサービスを立ち上げたと仮定します。その際に、商品の在庫状況や仕入先のサイトの在庫を毎日確認するのは大変ですが、それを完全に自動化できるのがPythonです。 メリットとしては、少ないコードでプログラムが書けるので、誰でも簡単に読みやすいことです。AIやディープラーニングを使用しているのは教育の現場が多いので、プログラミングの専門家でなくても、コードを容易に理解できるのはPythonならではです。

またデメリットとしては、Webサービスやアプリ開発は可能ではあるものの、実際にPythonを使用しているものが少なく、エンジニアの求人や仕事の案件が限られることです。

しかし、今後ますますAIやディープラーニングの需要が増えることが予想されるので、Pythonはこれからのエンジニア向けのおすすめプログラミング言語です。

- Java

Javaは1996年からと古くからありますが、学習ランキングでは常に上位をキープしているほどの人気で、GoogleやAmazon、スマホやタブレットのOSシェアNo.1のAndroidなど、大規模なWebサービスが得意な言語です。Javaを習得すれば仕事に困らないといわれているほどで、すべてのBlu-rayディスクプレイヤーにもJavaが使用されています。 Javaのメリットは、プラットフォームに依存しない言語で、WindowsやMac、iOS、 Linuxなど、OSを問わずにどんなマシンでも動作させることができることです。またオブジェクト指向の言語で、効率よくプログラムを書けます。セキュリティーにも優れている言語で、各デバイス毎に最適化しています。さらに、世界中で人気なので学習する為の情報も多く学習しやすい環境も整っています。 デメリットとしては、エンジニアを目指した学習の難易度が高いことがあげられます。オブジェクト指向は開発するには優れていますが、理解して習得するまでが難しいためです。また、オブジェクト指向は作るのに時間がかかることから、小規模でスピーディーにアプリを開発することにはなどには不向きともいえます。

- Java script

Java scriptは、ブラウザ上で動作し、WebサービスやWebアプリに動きをつけられる数少ないプログラミング言語です。HTMLやCSSだけでは、アプリでボタンを押した際の操作感などの調整は難しいですが、Java scriptであれば可能となります。ユーザーの使いやすさ向上のために使用されているプログラミング言語ともいえます。エンジニアとデザイナーの感性も問われるプログラミング言語です。

Java scriptを学習するメリットとしては、ブラウザ上で動くためにサービスやアプリを問わず使用できることです。RubyやPythonなどの他のプログラミング言語と合わせてアプリなどで使われることも多く、汎用性が高いこともあげられます。今後ますますユーザー重視のサービスやアプリ開発が進んでいくので、将来性も高い言語です。

デメリットですが、コードは同じでもブラウザによって挙動に違いが出てしまうことがあります。そのために、主要ブラウザで一通り確認することが必要です。また言語仕様が頻繁に変わるので、常に新しい書き方を学習することも必要となります。

- Swift

Appleが2014年に発表した新しいプログラミング言語で、それまでアプリ開発で使用されていたObjective-Cを発展させた言語です。AppleのMacやiOS全てで動作しObjective-Cと互換性があるため、開発中のプログラムを途中からSwiftで引き継ぐこともできます。Ruby、Python、Javaなどの言語の特徴も兼ね備えているうえに、学習がとても簡単でおすすめなプログラミング言語です。

Swiftのメリットは、とにかく速く軽いことです。Objective-Cより最大2.6倍、Python 2.7より最大で8.4倍のスピードアップで、反応が速く軽快に動くアプリが可能となります。新しい言語でありコードが現代的なので、長く複雑な記述は必要なく、短く簡単なもので動作する仕様となっています。

デメリットはMacを持っていないと開発できないことと、MacやiOS用のアプリしか作れないことです。ですが今後は、Windowsや他のプラットフォームでも動作するように変わる可能性もあります。

2. アプリ開発を学習するにはどれがいい?


これまで各プログラミング言語のメリットとデメリットをあげてきましたが、ここからは具体的な学習方法をご紹介します。

独学でプログラミング言語を学習してアプリを開発する

今ではエンジニアとして生計を立てている人でも独学で習得したケースも多く、学習しやすいのがプログラミング言語ともいえます。ネットで調べればすぐ簡単に無料で良質な情報を得られますし、成功するコツや挫折するポイントなど、実体験を基に詳しく教えてくれているのでとても参考になります。 これからもプログラミング学習の主流だと思われますが、1人で長時間ディスプレイと向き合っていないといけない学び方なので、長く続けられない人が多いことも事実です。

独学で学習しようすると学習内容がわからない

ネット上にはあまりにも多くの情報が溢れていて、ネット特有の問題でもありますが信憑性が低く、情報の発信者のレベルも様々なので、どれが自分に合った学習方法なのかがわかりにくいのも独学の特徴です。 スクールでアプリ開発のレッスンを受講していれば、学習方法の問題点を指摘してくれたり、そのときの状況を見ながら学習内容を見直すなど可能ですが、独学ではそれが難しい面があります。

アプリ開発時に頻発するエラーへの対処法がわからない

ネットからの情報収集の結果、自分に合った学習内容が見つかったと仮定します。そして、どのようなサービスやアプリを作りたいかを決めて、プログラミング言語もフレームワークも決まりました。その後順調に独学しているとぶつかるのがエラーの対処法です。 プログラミングのエラーはアプリ開発では避けては通れない壁で、原因をしっかりと把握して効果的な対処法を行えば解決できますが、プログラミングを学び始めたばかりの段階では、エラーの原因がよくわからないことが頻繁に発生します。 またプログランミングは英語が基本なので、英語がわからないとエラーメッセージの時点ですでに理解できないといったことに陥ってしまいます。対処法も英語の場合が多いので、尚更エラーの解決が困難になります。アプリのエンジニアを目指すなら英語の習得も必須項目となります。

プログラミング言語の学習時間確保ができない

エンジニアを目指しプログラミングの基礎力を習得して、簡単なサービスやアプリを開発できるようになるには、平均で200〜300時間必要だといわれています。習得するには、毎日プログラミングに触れていることが大事なので、1日2時間学習したとしても150日かかり約5ヶ月必要となります。 アプリ開発のプログラミング言語を学習する際に最も困難を極めるのは、毎日の学習時間の確保であるともいえます。

3.プログラミングスクールで学習する

アプリ開発のオンライン教材で、プログラミング言語を学ぶ方法もあります。「プログラミング 学習 無料サイト」で検索すると無料で学べるオンライン教材がヒットしますし、有料であればさらに良質な教材で効果的にプログラミング言語を習得できます。オンライン教材には、テキストや動画、ゲーム感覚のものなど様々なバリエーションでエンジニアになるための学習方法があります。

学習の終わりが見えずモチベーション維持が困難

いつでもどこでも学べるのがオンライン教材ですが、あまりにも膨大なカリキュラムの量と情報量から、どれを習得すればいいのか迷ってしまったり、1つのレッスンを最後まで続けるモチベーションを保つのが難しのが問題点です。 独学なら自分でペースや学習内容を変更できますが、オンライン教材はあらかじめ決められているので、後から変更することは難しくなります。

学習進度に付いていけずにモチベーションが維持できない

オンライン教材は、プログラミングを習得するために作られていますが、ある程度のプログラミングの知識や理解力がないと、途中から学習スピードについていけなくなる事態も起こりえます。

メンターに任せきりで受け身になり成長できない

基本的にオンライン教材は、メンター(プログラミング講師)から一方的に教えてもらうという形式になるので、エンジニアを目指して学んでいるのに関わらずどうしても受け身になってしまい、学習方法やスピードも、テーマなどメンターに任せっきりになってしまいがちです。

3.プログラミングスクールで学習する

プログラミング言語の習得方法は、スクールがおすすめです。学習はどうしても孤独になりがちなので、学ぶ仲間やメンターとコミュニケーションを取りながらできることでモチベーションが維持できて、カリキュラムが達成できたときに喜び合えるなど、楽しみながら学べます。

スクールには、ビデオチャットなどで講義を行うオンライン型と、対面形式の教室型があり、これらを組み合わせたものもあります。

それでは、スクールをいくつかご紹介します。

TechAcademyは完全オンラインスクールで、現役エンジニアから学べるスクールです。プロとして自分でアプリ開発ができるエンジニアを育てるために、パーソナルメンターが付いてくれます。

TECH::CAMPは関東・近畿・中部などに教室を持つ対面形式とオンラインの両方で学べるスクールです。まずますテクノロジーが主役となるこれからの時代に、成果の出せる人材をプロの育成を目的として、最短一週間で学べるイナズマコースもあります。

GeekSalonは生徒は大学生限定のプログラミングコミュニティです。とてもユニークなスクールなので、後ほど詳しくご紹介します。

プログラミング言語の学習はネットや本で独学することもできますが、習得するまで継続できずに途中で諦めてしまう人が多いので、スクールで学習するのが最も効果的です。そして実践的なプログラミングスキルは、プログラミングを熟知しているメンターから直接教えてもらうのが最も効率的です。

スクールなのでプログラミング言語の学習内容が明白

アプリ開発のプログラミングスクールの講義は大きく分けて、1対多数の講義形式と、1対1のマンツーマンレッスンの2つに分けられます。どちらも事前に講義の進展が決まっているので、それに合わせてレッスンのスケジュールなどを決められます。

学習進度をメンターと調整しながら学べるのでおすすめ

プログラミングスクールのレッスンカリキュラムは、自分で自由に調整できるところが多いので、習得スピードに合わせてメンターと相談しながら進度を調整できます。

GeekSalonはアプリ開発に最適な成果物主義

高い確率でプログラミングを習得できるスクールのなかでも、とてもユニークで実績もあるのが、エンジニアを目指している大学生限定のプログラミングコミュニティGeekSalonはです。プログラミング学習の継続率10%といわれているなかで、80%と抜群の継続率です。大学生でコミュニティを作り、3ヶ月間同じ仲間としてプログラミング学ぶので、楽しく習得できます。また専属メンターと相談しながらカリキュアラムを組むことで、無理なく自分のペースで続けられます。

3ヶ月プログラミング学習した最終日の成果発表会では、複数の企業や卒業生に向けて学習した成果のアプリを発表します。単に学ぶだけではなく、実際にアプリ開発まで行ってプレゼンもするので、就活の際には希少性を高く評価されています。

4. まとめ

大学生におすすめなスクールはGeekSalon

プログラミング言語を習得するには学習の継続が最も大切なことで、続けられずに途中で止めてしまう人がほとんどです。新しいプログラミング言語であれば、どれもが簡単でわかりやすく作ってあるので、止めずに続けていれば習得するのはそれほど難しいことではありません。同じ目標の仲間と一緒に学習すれば課題へのモチベーションの維持が可能となるので、大学生の方におすすめのスクールは、大学生限定のプログラミングコミュニティGeekSalonです。コミュニティという名前の通りに、学校っぽくなくサークルのように楽しく学習できます。通学の他にも、24時間オンライン学習が可能で、わからないことがあればいつでも質問もできるようになっています。モチベーションがとても高い学生が多く、GeekSalonでプログラミングを習得して開発したアプリで、卒業後に起業する人もいるほどです。即戦力のエンジニア育成に定評があるのがGeekSalonです。

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