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【プログラミング入門者必見】プログラミング言語徹底解説

入門編

2019年05月09日

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目次

1.学習経験がない初心者でもわかるプログラミング

2.初心者に人気のプログラミング言語のは変わる

3.大学生のプログラミング学習にオススメのスクール

学習経験がない初心者でもわかるプログラミング

プログラミングは、2020年から小学校で必修になるほど重要視されていますが、まずは全く知らない方のために、プログラミングを簡単にご説明していきます。プログラミングを一言でいってしまうと、PCへの指示をデータとして書き込んでいくことです。

プログラムは、コンピューターを人間が意図したように処理するように促す指示のことで、指示を作成することをプログラミングといいます。プログラミングはプログラミング言語と呼ばれるものを使って、コンピューターが理解できる言語で行われます。

コンピューターが処理しやすいように、わかりやすく伝えるということになります。

例えば、100万人が利用しているWebサービスの顧客情報の処理を人間の手で行おうとすると、膨大な時間と労力がかかりますが、プログラミング言語を用いることでPCは人間では不可能なスピードと正確性で処理を行ってくれます。

そして、様々な言語を用いてプログラミングする職業をエンジニアといいます。エンジニアという言葉から、数学や統計がわからないとなれない専門性の高い職業のようですが、今エンジニアとして独立して高い収入を得ている人でも、皆未経験や初心者から始めた方たちです。

きちんと学習すれば誰でもエンジニアになれます。

1-1.学習するプログラミング言語は何がいい?

プログラミング言語は200種類以上あるといわれていて、どのプログラミング言語を選ぶかでエンジニア人生が決まるともいわれています。

ですが、プログラミング言語同士は全く違うわけでもなく共通のルールや似た特徴などがあり、互換性を持つプログラミング言語も存在するので、どれか1つを入門用の言語として習得すると、他の言語の習得も容易になります。そして、学習したプログラミング言語でどのようなWebサービスやアプリを開発して、ユーザーに何を提供するのか、どう使って欲しいのか、Mac用なのかAndroid用のアプリなのかなども考えておくと、どの言語を学習したらいいのか選びやすくなります。

さらに、Web系のサービスやアプリ開発が得意な言語や、AIや機械学習の分野で使用される言語など、プログラミング言語それぞれに特徴があります。全く何も知らない初心者がどの言語がいいか選ぶのは難しいとは思いますが、なりたいエンジニアの種類や開発したい分野をとりあえずでもいいので決めておいて、その目的に適しているプログラミング言語を選んで学習してください。

  • Web開発を行うプログラミング言語

Webサービスや様々なシステム、Webアプリを作ることをWeb開発といいます。「Facebook」や「Google」や「Amazon」などのサイトを作成することがWeb開発にあたります。 Web開発では、クライアント(自分のコンピューターやスマホなど)と、サーバ(サービスを提供する側のコンピューター)の2つがあると覚えてください。プログラミング言語は、2つの両方で働きます。

Web開発をする際に使うプログラミング言語は、

  • HTML/CSS
  • Javascript
  • php
  • Ruby

などが挙げられます。順に特徴などを紹介していきます。

まずは、クライアントサイド(フロントエンド)で使用される言語です。

HTMLは、Webの基礎ともいえるものです。「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略で、Webページを作成するための言語であり、 ネット上で公開されているWebページは、ほぼHTMLで作成されています。

このHTMLがブラウザに読み込まれることで、スマホやパソコンでWebページが表示されます。タグといわれる記号を使って、「見出しはここ」「こういう文章」とコンピューターが理解しやすいようにしています。コンピューターはHTMLを基にして、Webサイトやサービスやアプリを表示しているということになります。

CSSは、デザインに対する指示を行う言語のことです。

HTMLだけでは簡素なデザインにしかならないので、CSSを使ってWebサイトの色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルや、 文字の色や大きさや書体、プリンタなどで印刷する際の出力スタイルなどを、自由に指定することができるようになります。
以上で紹介したHTMLとCSSは表示に関するマークアップ言語とよばれるものです。

JavascriptはWebサイトに動きをつけるプログラミング言語で、Webサイトを表示したときにダウンロードされて実行する言語です。

最近特に増えてきている表示すると動くインタラクティブなWebサイトや、その場所をタップするとメニューが開いたり、写真をスライドさせて表示したり、ランキングやバナー広告などを表示するサイドバーを表示したり消したりデザインを加えられるのがJavascriptです。

動きによって、検索している人の目を引いて、行動を促す効果があります。動的でスタイリッシュな質の高いサイトやアプリには欠かせないプログラミング言語です。

Webサイトやサービス以外にも、iPhoneやAndroidなどのアプリにも使えて、ゲームも開発できます。

特別な環境は必要なく簡単に学習を始められるので、初心者に適している言語です。HTML、CSS、Javascriptはエンジニアにとって基礎の言語なので、この3つはある程度習得しておく必要があります。

ここからはサーバサイド(バックエンド)で使用される言語です。

phpは、小規模から大規模まで多くのWebサイトやアプリ開発に使用されていて、サイトやブログを制作・管理できるWordPressやCMSサイト(企業サイトなど、管理者が簡単に管理できるサイト)、ECサイトを作成やリニューアルするのに利用されるEC-CUBEなども、phpで構築されています。

Web開発が目的のプログラミング言語ということで、他の言語に比べて習得が簡単で、本格的な開発が行えるまでにあまり時間がかからないので、プログラミング初心者が学習するのに適している言語です。初心者に適している理由は、構文がシンプルなのでプログラミングの経験がなくても学習しやすい言語だからです。

phpを書くには、パソコンにサーバーをインストールする必要があり、WindowsならWampServer、MacならMAMPをインストールして環境を構築します。

Webデザイナーになりたい人、ECサイトを作成したい人、Web制作会社で働きたい人向きのプログラミング言語です。

Rubyは、日本人開発者まつもとゆきひろ氏によって作られたプログラミング言語で、コンセプトに「学ぶ人が楽しめてエレガントな開発が行える」ことを掲げています。

シンプルなコードで多くの機能が実現できるのが特徴で、コードの書きやすさと学習しやすさは他の言語と比べても優れているので、Rubyも入門用の初心者向けの言語です。

Rubyは他のプログラミング言語、Perl、Smalltalk、Eiffel、Ada、Lispの一部をブレンドして作っているので、それらの言語に慣れ親しんでいるエンジニアなら、おそらくは見慣れたコードもあるはずです。

そしてオブジェクト指向の言語で複雑なプログラムなので、変更されにくくなり修正作業が楽になります。

また、継承という機能が使えるので、書くコードは少なく、読みやすく作業効率が上がります。この継承とは、元々ある機能を受け継ぎ新しい機能に書きかえるもので、能率よく開発を行えるようになります。Webサービスや、スマホアプリやゲームなども得意で汎用性の高さも特徴的です。

「Cookpad」「Twitter」「Crowdworks」などには、RubyのWebアプリ開発向けフレームワークのRuby on Railsを用いて作られました。

起業したい人、ベンチャーで働きたい人、SNSなどを作りたい人向きの言語です。

さらにRubyは、フリーソフトウェアなので無料で使えて、コピーや変更、再配布も自由にできます。そのため、Rubyは日々進化しているプログラミング言語です。

  • アプリやソフトウェア開発をするプログラミング言語

iPhoneアプリ開発に使用する言語は

  • Xcode(Swift)
  • Objective-C

が挙げられます。

まずはXcode(Swift)から説明します。

Xcode(Swift)は、iPhone向けのアプリのためにAppleが開発したプログラミング言語です。

Objective-Cという言語を進化させてXcode(Swift)が誕生したので、Objective-Cで開発を行っている人は移行が簡単な言語でもあります。

Appleによるプログラミング言語なのでXcodeが必要となっていますが、環境を整えればWindowsでも可能となっています。

Swiftはプログラミング言語で、Mac、iPhone、iPadなど、Apple製品向けアプリ開発用のツールセットの、Xcodeを使って開発します。一般的には、デバイスによってプログラミング言語は変わるのですが、SwiftだけでApple製品ほぼ全てのアプリ開発ができます。

Swiftはアマツバメという鳥のことで、速い、すばやいといった意味があるように、Pythonの約8倍の処理速度を誇っています。モダンな言語ともいわれていて、RubyやPythonなどの人気のある現代的なプログラミング言語の良い部分を取り入れていて、コードが読みやすくて書きやすいのが特徴です。

また、それらのプログラミング言語と似ている部分があるので、他の言語を使っている人でも抵抗なくSwiftを学習することができます。誰でも直感的に使えて、楽しくプログラミングをすることができるように設計されています。また、不具合にも強く、安定してアプリやシステムを稼働させることができます。

Playgroundという環境を使うと、コードの追加や修正を行なったことにより、実際にどのように実行するかの確認をリアルタイムで確認できるようになります。面倒な手間と時間がかからなくて済むことで、作業効率は大幅に上がります。次に、Xcode(Swift)が誕生する前に、iPhoneアプリ開発に使われていたのがObjective-Cでした。スティーブ・ジョブズがAppleに復帰した際に、それまで自分が作った会社で使用していた言語のObjective-Cを持ち込みました。

Xcode(Swift)が開発されるまで約20年間の蓄積された情報や資産があるので、現在はObjective-CとXcode(Swift)の2つの言語の共存が理想的です。

  • ゲーム開発を行うプログラミング言語

ゲームを開発を行う言語には

  • Unity
  • C#

などの言語が上げられます。

Unityは、ゲームを作るための入門用ともいえるゲームエンジンで、ゲームを作るためのツールキットがまとまったものです。

専門知識や高度なプログラミング言語の知識がなくても、Unityを使用すれば3Dゲームやアプリが作れます。

Unityで作ったゲームで有名なのは「白猫プロジェクト」、「ポケモンGO」、「スーパーマリオラン」などです。

他のゲームエンジンと違ってゲームを実行することもできるので、Unityのみでゲーム開発が可能であり、大幅なコスト削減となることでゲーム開発プラットフォームで世界シェアNo.1になりました。

また、医療の教育現場や、建築設計など様々な分野にもUnityが使用されています。

ですが、スペースキーを押したらジャンプ、HPが無くなったらゲームオーバーにする、といった細部にはC#などのプログラミング言語が必要となります。

そのC#は、マイクロソフトが開発したプログラミング言語で、オブジェクト指向と呼ばれる言語なのでJavaを学習する際にも応用が効きます。C#で開発されたWebサイトはマイクロソフトやSkype、マイクロソフト関係のサービスなどがあり、Windows向けのアプリ開発に適しています。

統合開発環境のVisual Studioを使うことで、ドラッグアンドドロップで配置するだけで、簡単にきれいなアプリを作ることができるようになります。

さらに、ASP.NETというWebアプリのフレームワークを使って簡単に早くWebアプリ開発も可能となっています。また、Unityを使ってのVR開発も可能となっているプログラミング言語です。

  • データ分析やAIを対象とするプログラミング言語

データ分析やAIに関するプログラミング言語は

  • python
  • C++
  • Java

が挙げられます。

pythonは、データ分析、AIや機械学習、Webアプリなどの分野で使われる言語で、Google3大言語(Python、C++、Java)の1つでもあり、Facebookを作った際にも採用されています。他にも、「YouTube」、「Instagram」など世界的に有名なサービスの開発にもPythonが用いられています。

Pythonは、コードを書きやすく読みやすくするために作られたプログラミング言語です。

コードは非常にシンプルで、エンジニアが書くコードの分量は少なくて済み、尚且つ高度な技術を扱うことも可能ということから、プログラミング学習の入門用として最適です。近年では、プログラミングの人気ランキングで上位にランクインするプログラミング言語です。

コードがシンプルなので、どのエンジニアが見ても何が書いてあるのか認識しやすく、作業効率も上がります。

Pythonはコードが書きやすいので、機械学習を学習する人にとっても習得しやすい言語で、機械学習の基本的なプログラミング言語といえます。

AIを搭載したソフトや機械学習を用いたソフト開発に広く使用されています。さらに、統計処理や数値計算を得意とするプログラミング言語でもあることが、データ分析やAIに使用される理由です。

WEBアプリの開発やゲーム開発、IoTに関するシステム開発など、オールマイティに対応できる言語のPythonですが、RubyのRuby on Railsのように、フレームワークも存在しています。

Pythonのフレームワークの代表的なものにDjangoがあります。

Djangoは、Webアプリを少しのコードで作ることができます。「Instagram」は、このDjangoで開発されて動いています。

特徴としては、セキュリティ対策、拡張性、多機能があげられます。

ユーザー情報や、パスワードの管理体制が非常に強固なので、ログインシステムを開発する際には重宝します。

Webアプリやサービスの使用用途に合わせて、様々なファイルを拡張することができるのも便利です。

Djangoには最初から搭載されている機能が多く、管理画面、リンク表示といったどんなWebサービスでも必要となるような機能が搭載されているので、開発することなくすぐにつけることができます。

どんなエンジニアになりたいか決まっておらず、まずはプログラミング言語を1つ学習したい初心者の方には、未経験者でも短期間で習得することができて、どんなWebサービスやアプリでも開発可能で、データ分析やAIにも使えるPythonが適しています。

C++も、Google3大言語の1つで、C言語の拡張版としてのプログラミング言語です。そのためC言語と互換性があり、基本的にはC言語ができることはC++でも可能です。

オブジェクト指向のプログラミング言語なので、家電や車のエアコン、ロボットなどの組み込み系や、研究目的のツール、家庭用ゲーム機のプログラミングで使用される言語です。

C++は処理するスピードが早いので、証券取引システムなどの業務システム、大規模なシステムや公共機関のシステムで用いられることが多いのが特徴です。

その分習得には難易度が高く、初心者が学習する入門用の言語とはいいにくいものです。ですが、プログラミングスキル次第で処理速度が速いアプリを作れるようになれます。サクサク動くGoogleChromeやゲームエンジンのUnreal-EngineはC++を使用して作られています。

家庭用ゲーム機のゲームを作りたい、処理速度の速いアプリを作りたい、ロボットに興味がある人向きの言語です。

Javaは、Google三大言語(Java、C++、Python)の1つでもあり、使いやすい言語です。大企業での大規模システムや、Androidのアプリなどにもよく使用されます。言語人気ランキングでも1位になるほどの理由は、OSに依存しないので多くの現場で使われていることがあげられます。そのため、技術的に安定して成熟していること、ネット上に多くの参考情報があることも人気の理由です。また、Ruby、php、pythonよりも処理速度が速いのもメリットです。速い処理速度を活かして、自由度の高い操作のゲームも作れます。

1-2.目的のエンジニアに適した言語学習が重要

ここまで代表的なプログラミング言語をあげてご紹介してきました。

WebサービスやWebアプリの開発に使用する言語、AIの開発に使用する言語、ゲーム開発に適した言語などや、初心者でも学習しやすい入門用の言語、難易度は高くても習得後には大規模システムの開発にも携われる言語など、プログラミング言語によって得意なこと不得意なこと特徴は様々です。

RubyやPythonはコードがシンプルなので、初心者でも学習しやすい入門用の言語です。学習しやすい言語は参考資料も多く、エンジニアの数も多いので、わからないことは自分で調べたり質問して答えがわかります。

また、せっかくプログラミング言語を習得しても、実際に開発できる場所がなければ仕事にならないので、IT業界のトレンドにマッチしているプログラミング言語は学習に適しているといえます。

今後は、データ分析や、オペレーションセンターや医療現場でも活用され始めたAI、ゲームで多くのコンテンツが生み出されているVR、といった分野が注目されていて市場も急成長していくと予測されています。

学習した1つのプログラミング言語が、Webアプリ開発や、ゲーム開発、AIなど多くの用途ができるのであれば、様々な分野に応用が効く言語を選択するのもいいでしょう。

どんなシステムを開発をしたいか、そのシステム開発に採用されているプログラミング言語は何かを把握して、自分がどんなエンジニアになりたいのかをイメージし、学習するプログラミング言語を決めてみてください。

初心者に人気のプログラミング言語は変わる

2-1.現在人気の言語が今後も人気があるとは限らない

1940年代頃にコンピューターが登場した当初は、プログラミングは高度な知識と技術を要する作業で、コードを書けるエンジニアは少数でした。この頃からすでに、バグの無いプログラムを書くことの大変さは指摘されています。

1950年代後半から、初期の代表的なプログラミング言語が登場しています。

1970年頃になると、B言語が開発され、後に発展してC言語となります。初のオブジェクト指向のプログラミング言語であるSmalltalkも同時期に開発されました。

1970年代後半からパーソナルコンピューターが普及し始め、現在でもシステム開発で不可欠なデーターベースを操作するSQLが登場しています。

1980年に入るとC言語を拡張させたC++と、Objective-C、Web業界で人気があったPerlも開発されました。

1990年代になると、Phyton、Ruby、Java、Javascript、PHPの元になったPHP/FJavascript、php、ruby、Python、Iといった、現在主流のプログラミング言語が、この頃に相次いで誕生しています。

2000年代にはC#、今後の主流言語になる可能性があるD言語、Googleによって開発されたGoが登場しました。2010年代は、MozillaのRust、GoogleにからはJavascriptに替わる目的で開発されたDart、AppleからSwift、FacebookからHackが登場しています。

このようにプログラミング言語とは、常に新しいライブラリや開発ツールが生まれて、それをアップデートしていくので、どんどん新しいものが開発されていきます。

なので、プログラミング言語の人気は、時代に応じて変化もしていきます。エンジニアはそれに対応していくことが求められますが、基本的な知識なそれほど変わらない為にどの言語にも適応できることが多いので、どれか1つ軸となる言語を学習し、徐々に幅を広げていくことが理想的です。

2-2.プログラミング初心者にオススメの言語の選び方

プログラミング言語には、専門的な知識や下地の学習が必要なものがあるなど、学習難易度に違いがあります。初心者でもそれほど学習時間を要することなく習得できる入門用の言語や、専門的な知識が必要な高難易度な言語まで様々です。もちろん、高難易度の言語を習得しているエンジニアは市場価値が高くなり、得られる収入も高くなります。

初心者が学習しやすいといわれているエンジニア入門用の言語は、Javascript、php、ruby、Pythonなどです。

先の言語別の紹介の箇所でも触れましたが、改めて難易度の観点から振り返っていきます。

Javascriptは、Webシステム構築には必要な言語で、あらゆるWebシステムの開発で必要となります。

どのようなエンジニアになるとしても、ある程度の基本的な知識は学習することが必要な入門用の言語です。次のエンジニア入門に適した言語はphpです。

phpは、動的なWebサイトによく使用されていて、短時間の学習でWebサイトやWebサービスを構築できるようになります。

比較的簡単で読みやすい、シンプルなコードを書くことができます。

フレームワークを使えば、初心者でもそれほど学習時間を要することなく、Webサービスやアプリなどを開発できるようになります。

rubyは、日本産のプログラミング言語なので、日本語で書かれた解説や資料が多く、ポータルサイトも日本語と、学習しやすさならrubyが一番です。

プログラミング教育でも使われたり、高校生向けのプログラミングコンテストもrubyで行われることがあります。

特別な知識は必要なく直感的で簡潔なコードで、慣れれば簡単に早く書けるようになるので、誰にでも習得可能な、まさに初心者向けの入門用のプログラミング言語とされています。

フレームワークのRuby on Railsを使うと、さらにWebサイトやWebサービスの開発難易度は簡単になります。

Pythonは、「読みやすくて効率的なコードを、なるべく簡単に書けるようにする」というコンセプトで開発されたプログラミング言語です。

エンジニアが書くコードはシンプルで分量が少なくて済むので、誰が書いても同じコードになり読みやすく、初心者でも学習しやすい言語です。

Webサービスの開発や機械学習の研究、教育目的で使用されます。

この4つが、初心者が学習しやすいエンジニア入門用の言語です。

それではここからは、なりたいエンジニア別に適したプログラミング言語をご紹介していきます。

  • Webエンジニアになりたい場合の言語

Webエンジニアになりたい場合は、HTML/CSSからRuby on Rails、Javascriptの順で学習するといいでしょう。

HTMLは、Webサイトを表示したりWebアプリを開発する際にも基本となる、基礎的なプログラミング言語です。コンパイルというプログラム変換が不要で、ブラウザとテキストエディタだけで作成できます。

そのため初心者でも学習しやすいので、プログラミングでまず最初に取り組むことがオススメされている言語です。

マークアップ言語という記述形式を用いて、タグを使って、Webサイトの大まかな構造を作ったり、記事や表などを書くことができます。

CSSは、ブラウザ上で実行されるスタイルシート言語ともいわれるものです。

HTMLの補助的に使われるもので、 Webサイトの配置や色などを自由に決めることができるので、画像を大胆に使った凝ったデザインや、見やすいWebサイトを作れるようになります。

Ruby on Railsは、Rubyを使ってWebアプリを効率よく簡単に早く開発するための機能をもったフレームワークです。

Rubyなどプログラミング言語を使って開発する際には、白紙の状態からコードを書かないといけませんが、フレームワークを使うことによって作業時間と労力を大幅に短縮することができます。

SNSやマッチングサービス、キュレーションメディアなどを得意としていて、有名なところでは、「Twitter」「Cookpad」「食べログ」「価格.com」「Hulu」「Airbnb」「グノシー」「Wantedly」「freee」など、これら全てRuby on Railsで開発されています。

短い開発期間で、次々と新たなサービスを展開する必要があるスタートアップ企業が多く採用しています。

Rubyが日本人によって開発されたプログラミング言語で、直感的で簡潔なコードで比較的簡単にコードが書けるうえに、さらに手軽に開発できるようにしたフレームワークなので、プログラミング言語を学習する初心者は、まずはRuby on Railsから始めるといいでしょう。

Javascriptは、メイン言語となることは少ないですが、あらゆるWebサイトやサービスのいたるところで使われているので、エンジニアにとっては必修ともいえるプログラミング言語です。

動きのあるWebサイトにはほとんどJavascriptが使われているので、エンジニアになるにはJavaScriptの知識は必要不可欠といえます。

ブラウザとコードを書ける環境があれば開発できる手軽さや、日本語のチュートリアルも充実していること、優れたメンターが多数いて学習しやすいことも、初心者のための入門用言語として適しています。

  • アプリケーションエンジニアになりたい場合

アプリケーションエンジニアになりたい場合は、Xcodeやkotlinです。

Xcodeは、Apple社が公式で提供しているiPhoneやiPad、Mac、AppleTV、AppleWatchなどのアプリを作る際に使うツールです。便利なコード編集機能として、編集履歴や編集内容の比較、画面の自動表示、分割機能などあります。

また、アプリ画面のボタンやラベルなどは、コードを書くことなく、ドラッグ&ドロップで配置できるので初心者でも簡単です。

アプリ開発はチームで行うことが多いことから、アプリの品質を保つためのテストに特化した機能も用意されています。

kotlinは、JetBrainsが開発したプログラミング言語です。

2017年に、GoogleがKotlinをAndroidの公式言語として採用しました。

Javaの後継にあたる言語なので互換性があり、シンプルなコードで書きやすくエラーになりにくく安全性が高い言語なので、初心者が学習するのに適しています。「Yahoo! JAPAN」「LINE」「サイバーエージェント」「Pinterest」「Uber」などが、Kotlinを採用しています。

  • ゲームエンジニアになりたい場合の言語は

アプリケーションエンジニアになりたい場合は、UnityのC#でがオススメです。

Unityは、ゲームが作れるゲームエンジンであり、マルチプラットフォームなので、WindowsとMac、AndroidとiOSのように様々なシステムと互換性があります。

Unityでは、C#、JavaScript、Booの言語が使用されていましたが、最近になってJavaScript、Booの廃止が決まり、C#だけになりました。

C#は、Rubyやphpよりは難易度は高めですが、使用しているエンジニアが多いので、ネット上に情報が多く、問題や疑問などの答えが見つけやすいメリットがあります。

そのうえUnityは、C#の知識が無くてもキャラクターを動かしたり、実際にゲームを作る事が可能です。プログラミング言語を使用しなくてもゲームを作れる点で、学習難易度は低めなことも人気の要因となっています。

  • 機械学習エンジニアになりたい場合の言語は

機械学習エンジニアになりたい場合は、pythonがオススメです。

機械学習の入門書やオンラインの機械学習コースなどで、Pythonを使って説明されていることが多い言語です。

シンプルで最低限のコードで書くことができるうえに、他のエンジニアが書いたコードを読むのも容易です。

機械学習エンジニアはプログラミングだけが全てではなく他の作業もあるので、できる限りシンプルで簡単に書けて、容易に読むこともできる言語が必要とされています。

それをクリアしているのがPythonです。

機械学習エンジニアは数学や統計を専門としている人が多いので、プログラミング言語は初心者であることも珍しくありません。

そのために、シンプルで簡単である言語のPythonを選んで使っています。有名なところでは、「YouTube」「Instagram」「Dropbox」「Pintarest」や、プログラミング教育にも使われている人型ロボットの「Pepper」もPythonで開発されています。

それほど信頼性が高いプログラミング言語です。

大学生のプログラミング学習にオススメのスクール

大学生のプログラミング学習にはGeekSalon

大学生限定のプログラミングコミュニティGeekSalonは、プログラミングスクールではなく、よりコミュニケーションを重視しているコミュニティなので、エンジニアという同じ目標を持っている大学生が集まってプログラミング言語を学習するサークルのような雰囲気のコミュニティです。

初心者がほとんどなので仲良くなりやすく、仲間と一緒に学習することでモチベーションを保てます。

そのため、プログラミング学習の継続率は10%とも言われるなか、GeekSalonでの受講開始から卒業までの学習完走率は80%となっています。

教材はオンライン教材で、24時間いつでもどこでも学習できるので、時間があるときに効率的に学習できます。

学習スペースが東京と京都に2箇所あり、7時から22時まで開いているので、その時間帯はいつでも自由に学習し利用することができます。

また、元受講生のメンターが教室に常駐していて
一人につき一人専属のメンターが学習計画のスケジューリングなどを一緒に行ってくれます。
また学習していてつまづいたり、わからないところがあればいつでも気軽に質問することができます。

オンラインのチャットツールでいつでも質問することができるのも学習しやすい環境と言えるでしょう。

メンターも初心者から学習を始めた人がほとんどなので、わかりやすく的確に教えてくれます。

学習期間は3ヶ月間と長すぎないので、モチベーションが落ちる心配もありません。

それでは、卒業までの3ヶ月の流れを簡単に紹介します。

今後の進め方を知り、開発環境を構築します。

スタート~1ヶ月

まず1日目は、同期のメンバーとレクリエーションを兼ねた顔合わせです。

1ヶ月までは、3ヶ月間で完成させるアプリを考えながら、プログラミングの学習を始めます。

教材はオンライン教材なので、いつでもどこでも学習できて、学習スペースに行けば仲間と相談しながら一緒に学習もできます。

30日目には、考えた企画を同期の前で発表し、さらに企画を詰めていきます。

プログラミングは1人で作業することが多いので、意見を聞ける貴重な機会です。

同期が考えたアプリを知ることで刺激にもなります。

1ヶ月~卒業

その後はメンターと二人三脚でアプリを開発していきます。オンライン教材を一通り終えてから、アプリの開発となります。

自分が企画したサービス/アプリを作るので、モチベーションの維持がしやすく、開発における実践的なスキルも習得できます。

3ヶ月が経った90日目はGSDC(最終発表会)です。

開発したアプリを披露して、3ヶ月間を振り返ります。

複数の企業や卒業生が見守るなか、プレゼンできるチャンスなので、卒業後の進路に向けて積極的にアピールしてください。

卒業証書を受けとり、晴れて卒業となります。

GeekSalonで開講しているコースは

  • iPhoneアプリ開発コース
  • ゲーム開発コース
  • Webサイト開発コース

の3コースです。

iPhoneアプリ開発コースは、iPhoneアプリ開発をXcodeとプログラミング言語のswiftを学習して行うコースです。 オンライン教材で学習し、アプリの企画を考え、自宅での学習や勉強スペースを利用しながらメンターとともにアプリ開発を進めていきます。

ゲーム開発コースは、 ここ数年人気ゲームの開発に利用されているゲームエンジンのUnityを用いてゲーム開発やプログラミング言語C#の書き方、アルゴリズムなどを学習しながらゲームを開発していきます。

Webサイト開発コースは、HTMLとCSSをベースに、Ruby on Rails、JavaScriptなども学習していきながらWebサービスを開発していきます。
GeekSalonでは、3つのコース全てでサービスのリリースを目標として学習します。

卒業生は、メンターになって受講生をサポートしたり、開発したアプリで起業する人もいますし、インターンや就職してエンジニアを目指すなど様々です。即戦力として社会に出られるのも、自身のプロダクトとしてWebアプリやサービスをリリースしているからです。また、オンラインでのカリキュラムは受講後も閲覧可能で、教室スペースも自由に使えます。

仲間とともにプログラミングへの一歩を踏み出すには環境を見てもとてもおすすすめのスクールと言えるでしょう。

GeekSalonの説明会のお申込みはこちらから!