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2019年プログラミング初心者にオススメのプログラミング言語6選!

入門編

2019年05月13日

Pro beginner top

目次

1.初心者にオススメのWebアプリ開発言語って?

2.オススメのプログラミング言語

3.プログラミング初心者にオススメのプログラミングスクール

1.初心者にオススメのプログラミング言語って?

プログラミング初心者は、どのような観点で学習する言語を選択するかをご紹介します。

1-1.人気ならオススメ?

初心者がプログラミング言語を学習する際には、どのような言語を学習すればよいか疑問に感じている方は多くいらっしゃるかと思います。多くの場合、現在人気のあるプログラミング言語を学習します。

もちろん現在の世の中が求めている言語のプログラミングスキルを学習することは、将来エンジニアになる際に、就職活動で有利になるでしょう。世の中の求めており言語を学習するのは理にかなっていると言えます。

しかし、その言語で開発したいモノは作れるのでしょうか?例えばIOSアプリケーションを作りたいとします。しかしRubyやPHPなどを学習しても、IOSアプリケーションを作ることができません。

IOSアプリケーションを作りたいのなら、SwiftやObject-Cなどを学習しなければなりません。

もちろん、RubyやPHPなどを学習したからといってIOSアプリケーションを開発できないという訳ではありません。

プログラミングはいくつかの規則や文法で成り立っており、異なる言語を学習したからといっても、絶対にIOSアプリケーションが開発できなくなるということはありません、
しかし、「本当はこれが作りたかった」と後悔の気持ちがありながら、初めてのプログラミング言語を学習しても中々身につきません。

作りたいモノを作るのに必要な言語が、他の言語より人気がなくても、まずはその言語を学習するのがおすすめです。

作りたいモノが作れるようになれば、他の言語も学習するコツをつかむことができるために、世の中で人気のある言語を学習することが容易になります。

また、世の中で人気のある言語は、学習コストが低い言語が多いために、まずは自分の好きな言語を学習し、後に人気のある言語を学習するのがおすすめです。

1-2.プログラミングには流行り廃りがあるため複数の言語をできた方が安心

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プログラミング言語にも、ファッションのように流行している言語と廃れていく言語があります。

多くの現役エンジニアは、「今後どの言語が使われていくか」「将来的にエンジニアとして生きていくにはどの言語を習得しなければいけないか」を常に関心を寄せています。

それは、現在使っている、スキルとして保持している言語が将来ずっと使われる言語であるという保証がどこにもないから です。現にIOSアプリケーション開発においては、数年前はObject-Cという言語が主に活用されていました。

しかし、Apple社が開発したIOSアプリケーション開発で活用できるSwiftという言語が登場して以来、多くのIOSアプリケーションはSwiftを活用するようになったのです。これは、Swiftの持つ利便性が多くのIOSアプリケーションエンジニアの開発のスピードを加速させることができるからです。
このようにプログラミング言語を学習する際には、現在はあまり活用されていなくても、将来的にアップデートが繰り返され、多くのエンジニアに活用される可能性がある言語が複数あります。

例えば、「TIOBE Index for May 2019」(https://www.tiobe.com/tiobe-index/) のサイトを見てみると、Pythonが2017年10月付近から急速に活用される頻度を伸ばしていることがわかります。

これは、世の中で機械学習が注目されるようになり、多くのプロダクトやサービスで機械学習が採用されるようになったからです。

機械学習を得意とするpythonが世の中の需要を満たす言語として急速に成長をしていきました。

プログラミングを学習する際には、狭く深く言語を学習するのもよいですが、世の中の動きに合わせて複数の言語を習得していくと、将来的にエンジニアとして生活していくためには安心することができます。

1-3.プログラミングを学ぶにはまず1つその後の学習の軸となる言語を学ぶのがおすすめ

複数の言語を習得する際には、どのような流れで学習を進めるのがよいのでしょうか。それは、「今後の学習の軸となる言語を学ぶ」 ことです。

Webやスマートフォンアプリケーションを開発するには、複数の言語を組み合わせて開発するのが基本です。

例えば、Ruby on Railsでwebアプリケーションを作成しようとしても、フロントエンドにJavascriptを活用したりすることがあります。作りたいモノがあり、学習を始める方はいきなり複数の言語を学習しようとするには注意が必要です。

RubyとJavascriptはプログラムを書く構文の規則性が異なるために、コストも時間もかかってしまいます。

そのために時間が経っても、プログラミングのスキルが上がった実感を持ちにくいために、途中で挫折してしまう可能性が高まります。

そのため、まずは自分はどのような言語を学習したいのかを考え、その言語をしっかりと身につけることがおすすめです。

軸となる言語を習得すると、次に学習をする言語も、学習をするためのノウハウを持っているために、異なる構文が活用される言語も、効率よく学習を進めることができます。

1-4. 目的物に適した言語、もしくは学びやすい言語がおすすめ!

ここまで読まれた方の中には

「軸となる言語はどのように決めればいいのかわからない」

と感じている方もいらっしゃるかと思います。

軸となる言語を考えるときは 「自分の作りたいモノに適している言語を選ぶ」 ことが大切です。

本当はIOSアプリケーションを作りたいにも関わらず、Webアプリケーションの開発言語を学習しても、学習意欲は長くは続きません。

プログラミングを学習するには、時間と手間がかかります。

さらに勉強と同様に毎日コツコツと学習することが非常に重要です。

すぐにプログラミングをマスターし開発をガツガツ行える人は滅多にいません。そのために、コストや時間をかけても学習意欲を保つには、自分の作りたいモノに適した言語を学習することが重要です。

自分の作りたいモノが作れるようになるためには、努力をすることに対して高いモチベーションで望むことが必要になります。

2.オススメのプログラミング言語

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次は、世の中に多数存在するプログラミング言語の中でも、人気が高く多くの企業で活用される言語を5つ紹介します。

2-1. C♯

1990年代に多くの企業が活用していた言語が、CC++ です。

この2つの言語は細かな動作や処理が行えることで、人気のある言語でした。

しかしその細かな動作や処理とは裏腹にソフトウェア開発には不向きであるという点がありました。

ソフトウェア開発で重要なのは、短い開発期間で必要な機能をリリースすることが鉄板とされており、この短い期間での開発がC・C++では困難だったためです。

そのために、新しく登場したのがJavaと言われるプログラミング言語です。

Javaは現在でも多くのソフトウェア開発で活用される言語で、様々なライブラリがあるのが特徴です。

多種多様なライブラリが存在することによって、多くのエンジニアが自ら0ベースで開発をするのではなく、必要なライブラリを駆使して短期間でソフトウェア開発を行うことが可能になりました。

しかし、Javaにも欠点が存在します、それは、C・C++に比べて動作や処理に制限がかかることがしばしばあり、これがボトルネックとなっている場合があります。

そこで、新たに誕生したのが、C・C++の細かな動作や処理能力を持ち、Javaのような生産性の向上も可能とするC#です。

C♯の特徴

C#が活用される大きな理由は、C#を開発するための補完機能です。

Visual Studioと呼ばれる統合開発環境は、メソッドやクラスの名称などが不明な時に、毎回調査をする手間を削減することが可能です。

メソッドやクラスの数文字を入れただけで、補完候補を一覧で表示することができます。

またVisual Studioはフォームボタンやコントロールボタンを選択するだけで意図も簡単に開発をすることができます。

余計なHTMLやCSSの記述を省略することも可能です。

さらに、前述をしましたがC#はアプリケーションからゲーム、Webサイトまで様々なモノを開発することができます。

ASP.NETというフレームワークを活用することで、Webアプリケーションも効率よく開発を行うことができるのです。ASP.NETも統合開発環境Visual Studioで開発を行うことが可能です。

ゲーム開発にオススメなC♯

C#はWebアプリケーション開発やスマートフォンアプリ、そしてゲーム開発を行うことができます。

ゲーム開発は近年Unityという言語が主要な言語となってきました。Unityは、IOS・Android双方で一度にゲーム開発が行えることで人気があります。

しかしまだまだWindowsなどのデスクトップ用のゲーム開発をする際は、C#が活用されるケースが多いです。

またXboxもC#で開発されており、ゲーム機で動作するゲームを開発したい方は、C#を学習するのがおすすめです。

一方でポケモンGoや白猫プロジェクトのようにスマートフォンアプリ開発を行いたい場合は、Unityを学習するのがおすすめです。

C#をおすすめする理由

C#の学習コストは、学習難易度が高いと言われるC++と比べて比較的に優しいとされています。

C#の構文はJavaと似ています。Javaの学習ハードルは平均的なプログラミング言語より何度が高いために、不安に感じる方も多くいらっしゃるかと思います。

実際にC#を学習しようとしたが、Javaと似たような構文のために諦めてしまったという方もいます。

しかし、実際にはC#はJavaよりも学習のハードルは低く、それは先ほども解説したVisual Studioの存在が大きいのです。

Javaを学習する際には、様々なプログラムを用意する必要がありますが、C#はVisual Studioにすでに搭載されています。

またメソッドやクラスも、わからなくなっても容易に調査を開始することができるために、学習を妨げる壁が低いことも理由の一つです。

よってC#の学習ハードルが低く、学びやすいプログラミング言語と言えるでしょう。

では、実際にC#を使って開発されたWebサービスはどのようなサービスがあるのでしょうか。

C#が活用されているアプリケーションとして代表的なのは価格.comです。ASP.NET(C#)を活用して開発された本サービスのように、ゲーム以外のサービスでも様々なアプリケーションが開発されているので、興味のある方はぜひ一度探してみてください。

2-2. Swift

Swiftは、アップルが開発したmacOS、IOS、watchOS、tvOSのアプリ開発をするためプログラミング言語です。

Swiftは、ネイティブアプリを開発するために2010年に開発が始められました。

そこから4年間の開発期間を経て、Swift言語は誕生したのです。

Swiftが誕生する前は、Object-Cという言語が主に使われていました。

しかし、Object-Cの学習コストは、平均的なプログラミング言語と比べて高い傾向にあります。

現在では、Object-Cに代わりIOSアプリケーションを作成する際にSwiftが活用されるようになっていったのです。

Swiftの特徴は後述で記載をしますが、多くのIOSアプリエンジニアに活用されるようになった理由はRubyやPHPなどのWebアプリケーション開発に活用される言語の設計思想が導入されており、スクリプト言語のように容易にアプリケーションを開発できるという点です。

Swiftの特徴

Swiftの一番の特徴は、Swift言語はXcodeというApple社が開発したアプリ開発ツールを活用する点です。

XcodeにはMac、iPhone、iPad用のアプリケーションを開発するために必要な機能が全て盛り込まれており、簡単にこれらのデバイスのアプリケーションが開発できます。

Xcodeは優れたコード管理機能をもち、コードの補完や検索機能などの処理がスムーズです。

また画面分割や必要なシンボルなどをドラックアンドドロップで開発しているアプリ内に配置することができます。ここで「必要な機能が全て揃っているのはいいけど、学習コストが高いのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、Xcodeは、Apple社が提供しているドキュメントに詳しく記載がされているために、わからないことを調査する時間を短縮することができます。

このXcodeを活用し、開発を行うことができるのは、Swift言語の大きな特徴です。

また前述しましたが、SwiftはWebアプリケーション開発に活用されるRubyやPHPのような設計思想が導入されています。

さらにスクリプト言語も取り入れているために、無駄なコードを書く必要がなく、開発時間を最小限に抑えることができるのも特徴です。

Swiftをおすすめる理由

スマートフォンアプリ開発をしたい方はSwift言語は避けて通れない言語となるでしょう。

それは日本のiPhoneの普及率にあります。2018年、日本のiPhoneユーザーは、過半数を占めているという点です。今後Googleなどがスマートフォンを開発したことにより普及率は下がる傾向にあるかもしれません。

しかし、iPhoneを活用するユーザーは、それでも多い傾向がしばらく続くことが予想されます。

また、Swift言語の学習難易度が比較的優しい点にあります。

それは、Apple社が提供するドキュメントの充実性や設計思想、スクリプト言語のような開発手法など、これからプログラミングを学習したい方にとっても、これらの技術を学ぶことで他の言語を学ぶ際に活かすことができます。

また、Swiftを活用したアプリの例として、写真素材の販売サイトのsnapsmart、WebはRuby On Railsで開発しているGunocy、人材紹介アプリのスタンバイなどが、Swiftで開発されたスマートフォンアプリです。このように大手のITアプリケーションまで分野問わず様々なスマートフォンアプリケーションがSwiftで開発されています。

2-3 Ruby

Rubyは1995年以降、世界中から人気を集めるプログラミング言語になりました。

日本でもRubyを活用したアプリケーションが多数存在しています。

Rubyはまつもとゆきひろ氏によって開発された、オブジェクト指向のスクリプト言語です。

似たような言語に、Pealやpythonなどがあります。開発者のまつもとゆきひろ氏もこれらの言語を活用していたが、設計思想などに満足せず、「ストレスなく、楽しくプログラミングができる」言語としてRubyを開発しました。

それゆえに、Rubyは少ないコード量で幅広い動作を可能にしたり、可読性が高い言語として人気を集めています。

Rubyの特徴

Rubyの特徴は前述しましたが、Rubyの特徴は大きく3つの特徴があります。

  • 「記述量が少ない」。
  • 「オブジェクト指向による開発」
  • フレームワークとして活用される」「Ruby On Rails」

が挙げられます。

一つ目の「記述量が少ない」点については、Rubyの自由度にあります。

Rubyは最低限の記述だけをすれば期待した動作が可能です。

Rubyは可読性が高く、書きやすい言語として開発されたこともあり、Javaやpythonと比較し少ない記述量でプログラミングをすることができます。

次は「オブジェクト指向による開発」です。

オブジェクト指向の概念について簡単に説明すると「同様のモノを開発するときに、基礎となるモノを開発し、同様のモノにも汎用できる状態にする」ことです。

オブジェクト指向を活用することで、数十個の似たようなプログラムを書く必要があるときも、基礎となるモノを開発し、「Aのサイズは10」「Bのサイズは20」といったようにサイズだけ変更する記述をすれば良いということです。

オブジェクト指向を活用することで、少ない記述量でアプリを開発することができます。


次は、Rubyのフレームワークとして活用される「Ruby on Rails」です。Ruby on Railsは、オープンソースのwebアプリケーションフレームワークです。Ruby On RailsにはRubyで開発したアプリケーションで使用できる様々なライブラリが存在します。これらを活用することで、簡単にアプリケーションを開発することができます。

Rubyをおすすめする理由

「Webアプリケーションを開発したい」と考えている方は、PHPやpython、Rubyなどといった言語が頭の中に浮かんでいる方が多いでしょう。

Webアプリケーションを開発したいという方で、どの言語から学習をすれば良いのかと困っている方は少なくありません。

そこで、本記事でおすすめするのは、Rubyです。Rubyの学習をおすすめする一つの理由はとしては

「Rubyは日本人が開発した言語である」という点です。

Rubyは前述した通り、日本人が開発した言語です。 そのためドキュメントが日本語でも書かれている場合がほとんどです。

多くのプログラミング言語は、日本人が開発したわけではありません。

そのため、言語に関するドキュメントが英語で書かれている場合が多く、公式ドキュメントを読みたいときなど、理解をするのに多少の時間がかかります。

しかし、Rubyは日本人が開発した言語ということもあり、ドキュメントを理解するコストが低いです。

二つ目は、「多くのWebアプリケーションがRuby言語を採用している」という点です。

Rubyは、Ruby On Railsというフレームワークを活用し、アプリ開発をしている企業が日本には多くあります。例えば、CookpadGunocy食べログWantedlyなど有名企業がRuby On Railsを活用しアプリを開発しています。

ではなぜ多くの企業がRuby On Railsを活用しているのでしょうか。それは、Ruby On Railsの勉強会やコミュニティが多く、常に新しい情報をinputできる場が整っているからです。

また多くの企業が活用しているために、自分の経験やスキルが活かせる場が多くあり、転職やキャリアパスが歩みやすいのも特徴です。

2-4. PHP

PHPはCで開発していたCGIプログラミングです。

PHPは、Webサイトで簡単な動的Webページを作成するために、開発されました。

しかしデータベースへのアクセス機能などを追加したPHPは、データベースとの接続、動的な処理などができるサーバーサイトプログラミング言語です。

PHPは、ApacheやnginxといったWebサーバーソフトウェアから動作させる言語としても扱われています。

PHPは、JavaやPealといったプログラミング言語に近い文法を要している。

先ほど紹介したRubyとは異なった文法であるために、RubyとPHPはどちらも人気の言語ではあるが、いきなりこの2つの言語を学習するのはおすすめしません。

PHPはHTMLに直接埋め込むことのできるスクリプト言語であり、ここがRubyとの大きな違いであると言えます。

HTMLに直接埋め込む言語として、Javascriptを想像する方がいるかもしれません。

Javascriptは、クライアントサイド(フロントエンド)で動作をします。一方でPHPは前述した通り、Apacheやnginxなどのサーバーサイト(バックエンド)側で動作をします。サーバーサイドとは、データベースなどを取り扱っている言語のことです。

PHPの特徴

PHPがなぜ人気の言語になったのか。その理由は、PHPを活用したCMS、「Wordpress」の普及にあります。

Wordpressとはソフトウェアソースコードを無償で公開しているソフトウェアで、ブログやWebサイトの制作をする際に活用されています。Wordpressは世界で公開されているWebサイトの多くが活用しており、それは、ブログやWebサイトなどのように不定期にコンテンツを追加する際などに、わざわざコードを書く必要がなく、非エンジニアでもブログやWebサイトの運営をすることが可能な点です。

このWordpressでWebサイトを開発する際にもPHPが活用されます。

▼Wordpress
https://ja.wordpress.org/

このWordpressが世界で活用されるようになったために、PHPもそれに続いて、世界で活用される言語となっていったのです。Wordpressは日本でも普及をしているCMSですので、新卒でエンジニアとして企業に入るなら、PHPを学ぶのもおすすめです。今後もWordpressの人気が衰える可能性は低く、PHPの人気はしばらくは続くことが予想されます。XAMPPのように、無料で気軽にPHPの練習をすることも可能です。

PHPをおすすめする理由

PHPをおすすめする一番の理由は、前述した通り「WordpressでWebサイトを開発する際に必要な言語である」点です。もちろんPHPはwordpressのようなCMSを活用しなくても、Webアプリケーションの開発を行うことができます。

実際にPHPで開発されたアプリケーションをご紹介します。

日本の誰もが知っている人気フリマアプリメルカリココナラBASEなど様々なアプリケーションがPHPで開発されています。

PHPは、Rubyよりも世界では活用されている言語で求人サイトをみても、PHPの言語を活用したエンジニアの求人は多くみられます。

そのため新卒でエンジニアとして入社したいといった方はまずはPHPを学習しておくと、エンジニアとしての入り口が広がるかもれしてません。

また、学生インターンやエンジニアバイトなどでも多くの企業で採用されているかもしれません。

そのため、Rubyと同様にPHPもおすすの言語の一つです。

2-5 Go

次に紹介するのは「Go」というプログラミング言語です。

Goはgolangとも呼ばれGoogleが開発したプログラミング言語で、オープンソースのプログラミング言語でシンプルで効率的にコードを書くことができるプログラミング言語です。

Goは近年多くの企業が採用している言語で、実際にGoを活用しているアプリケーションは、先ほど紹介した、メルカリやGunocyなどの企業が挙げられます。

Goは、2009年に誕生し当時はMacOSのみに対応した言語でした。

TIOBEのソフトウェア開発の市場をみてみると、GOは2016年頃に急激に採用した企業が増えていることがわかります。
▼TIOBE -The Go Programming Language-
https://www.tiobe.com/tiobe-index/go/
近年は、2016年の増加に比べ、少し落ち着いた動きを見せておりますが、それでも世界で19位に入る人気の言語です。

以前までの順位と比べると近年の人気が伺える状況となっています。

Goの特徴

Go言語の特徴として3つご紹介します。

  • 「処理・動作速度の速さ」
  • 「コンパイル」
  • 「並行処理」

の3つです。

一つ目の「処理・動作速度の速さ」については、Goの特徴は前述した通り、生産性向上を目指すことのできるオープンソースのプログラミング言語であるということです。

処理や動作が軽量で、マルチ化されたネットワークや複雑なシステムを構築するのにも向いており、大手のソフトウェア開発企業に採用されている言語となっています。

Go言語は、Rubyと同様にオブジェクト指向が使われており、オブジェクトを実行することにより動作をするコンパイル言語でもあります。

プログラミングの中身の解説にはなりますが、Goの繰り返し構文はforのみでwhileなどは対応されていません。

コードを記述する際に最小限の構文のみがサポートされているために、多くのエンジニアが同時に作業をするソフトウェア企業でありがちな、「この構文はどの処理や動作を目的とした構文なのかがわからない。」といった状況を回避するのに役立ちます。また処理や動作を最速で行うために、それらを妨げる構文は採用していない方針となっています。


二つ目の特徴の「コンパイル」についてご紹介します。Goは、仮装マシンを使わずに直接機械へとコンパイルするので、処理速度が早く、メモリの使用量を抑えることができます。

スマートフォンなどの小型デバイスであると、メモリの使用量が増えるとバッテリーが消費しやすくなるというデメリットを回避することにも繋がります。

三つ目の特徴の「並行処理」についてご紹介します。

並行処理や並列処理がGo言語内で導入されているという点です。

例えば、テキストで文章を作成したり、プレゼンで使用する資料を作成したり、音楽・動画を再生できるのはOSに備わっている機能のおかけです。

並列処理はOSのように、CPUを効率的に活用をすることで、処理速度を向上させることができます。

Goの特徴について英文にはなりますが以下のドキュメントに詳しく記載がされていますので、木になる方はぜひチェックしてみてください。

▼Go at Google: Language Design in the Service of Software Engineering

https://talks.golang.org/2012/splash.article

Goでできることは、「Webサーバーの構築」、「アプリケーション開発」、CircleCiなどの「CIツール」も開発することが可能です。

Goをおすすめする理由

Goをおすすめする理由は、「大規模なアプリケーションに途中参画しても、それなりの成果を出しやすい」という点です。

Goの特徴は、処理や動作の速度が非常に早いというのが特徴にあります。

Googleで開発した言語ということもあり、Googleが開発したツールでもGoが活用されています。

Googleのような大きな企業であると、途中入社の方が、プログラミングやコードを理解するのに時間がかかってしまいます。

しかし、Go言語なら途中で大規模なシステムの開発に携わることになっても、いきなり成果も出ている方もいると言われています。

それは、Go言語のプログラミングコードの可読性の高さにあります。

前述に、繰り返し構文がfor分のみで、whileなどがサポートされていないという記述をしましたが、そのように誰がみてもこの記述はどのような動作を目的としたものなのかがわかるため、Go言語を学んでおくと、大規模なサービスに携わる際にも、すぐに成果を発揮しやすくなるのです。

2-6 HTML/CSS

HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の略で、Webサイトを制作する際に欠かせない言語です。

Webサイトはソースコードを記述することでWebページをクライアント上に表示させることができます。

Webページのタイトルや小見出し、テキスト、リンク、画像などをHTMLでマークアップすることで、クライアントに目的を伝えて表示させることができるのです。

そのためWebサイトやWebアプリケーションを開発したい方は、確実に習得する必要があります。

そして次はCSSについてです。CSSはHTMLでマークアップしたものに対して、色やフォントサイズ、空白などを指定することができます。

HTMLのみのサイトであると、単に左上からWordで作成したテキストのようなものしか作ることができません。

HTMLで記述したマークアップにCSSを指定することで、私たちが普段見るWebサイトが完成されるのです。

普段見る全てのWebサイトやアプリケーションはこのHTML/CSSが確実に使われています。

HTML/CSSの特徴

HTML/CSSの特徴についてご紹介します。

まずはHTMLです。HTMLやタグと呼ばれる<>で囲んだタグを活用することで記述をすることができます。

リンクを指定する場合は < a >

画像を挿入する場合は< img >

一般的なテキストを挿入する場合は< p >

など、指定のタグを記載することで意図したコンテンツをWebページに表示させることができるのです。

次はCSSについてです。CSSはHTMLでタグを記述する際に、任意のclassを指定することで、特定のデザインを反映させることができます。

例えば

と指定すると、css-designのCSSを反映させるという意味になるのです。

このようにHTMLとCSSは密に接する言語で、学習をする際には、並行して学習をすると理解が深まると思います。

HTML/CSSをおすすめする理由

HTML/CSSをおすすめする理由は、前述した通りどのWebサイトやアプリケーションを開発するにもHTML/CSSが不可欠であるという点です。

「サーバーサイド(バックエンド)のエンジニアになりたいから、HTML/CSSはいらないのでは」そう考える方もいるかもしれません。

もちろんサーバーサイドのプログラミングをするエンジニアであれば、HTML/CSSの技術をフロントエンドエンジニアと同じくらい活用できるようになる必要はありません。

しかしサーバーサイドエンジニアでもPHPならHTML構文のなかに記述をしたりとHTMLについてのある程度の知識は必要になります。

また、HTML/CSSは自分で何かを開発する際にも必要になるために、就活の際にポートフォリオを作っておきたい場合などには、HTML/CSSを書くと思います。

そのような時に、一切の基礎がないと苦労をしますので、まずはHTML/CSSのみでWebサイトを作れるようになるのがおすすめです。

3.プログラミング初心者にオススメのプログラミングスクール

ここまでサーバーサイドエンジニアになりたい方やフロントエンドエンジニアになりたい方向けに、様々な言語をご紹介しました。

しかしどの言語を学習するのにも、時間と手間がかかります。

1日で全てを身につけることはできず、毎日コツコツ学習を進めて行くことが非常に重要です。

しかし初めてのプログラミングの学習だと途中で挫折をしてしまったり、モチベーションを維持することができずやめてしまったりする方が多くいらっしゃいます。

そこでおすすめするのがプログラミングスクールです。

プログラミングスクールで学習を進めることで、効率的にプログラミング言語を習得することができます。今回ご紹介するプログラミングスクールはGeekSalonです。

GeekSalonとは

GeekSalonは大学生限定のプログラミングコミュニティで、エンジニアとして就職を希望する学生が登録しています。プログラミングを学習する際の壁は、挫折とモチベーションの維持です。この2つの壁を超えるためのサポート体制とエンジニアになるための教材が充実しているのが大きな特徴です。

挫折をせずモチベーションが維持できる

GeekSalonでは、完走率が80%と非常に高くその理由についてまずは紹介します。

それは

  • 「メンターが1対1で並走してくれる」
  • 「いつでもどこでも学べる」
  • 「仲間と学べる」

という点です。

GeekSalonでは、必ず人一人一人にメンターと呼ばれるプログラミングを学習する際の先生がつきます。

カリキュラムの管理やスケジュールの管理などを一緒に行ってもらうことができ、また学習を進める中でつまづいたエラーやバグなどの解決方法を一緒に模索してくれるのがメンターです。

プログラミングを学習すると、エラーやバグに必ずぶつかります。

その際に初心者だとどのようにエラーやバグを解決するのがわからなかったり、原因が特定できない場合があり、そこが挫折の原因にもなったりすることが多いです。

そのような時にメンターがいると解決のヒントをもらえるので効率よく学習を進めることができるのです。

次はGeeksalonでは、わざわざ教室に足を運ぶ必要がないという点です。

学校やバイトの隙間時間にいつでもどこでもプログラミングの学習を進めることができます。

オンラインのチャットツールで学習状況をメンターに共有したり、わからない部分を質問することができるので安心です。

余計な通学時間や時間の束縛などがないために、スケジュール管理が行いやすいのも特徴です。

そしてGeekSalonの大きな特徴は、「仲間がいる」ということです。

大学生限定のコミュニティであるということから、年齢は近い方が多く、目標や悩みなどを気軽に相談や共有することができます。

一緒の目標を持った仲間が近くにいることで、高いモチベーションを維持しながら学習を進めることができるのです。

GeekSalonのコースを紹介

GeekSalonは大きく4つのコースが存在しています。

  • 「iPhoneアプリ開発コース」
  • 「ゲーム開発コース」
  • 「Webサービス開発コース」
  • 「Web expertコース」

の4つのコースに分かれています。

「iPhoneアプリ開発コース」 であれば、Swiftを学習しApp storeにリリースをするまでを学習することができます。

Xcodeの使い方や実際にアプリケーションの開発も行うことが可能です。

次は 「ゲーム開発コース」ではC#(Unity)を学習し、オリジナルゲームをApp store、Google Playにリリースするまでを学習することができます。

近年VRの普及によりUnity言語が注目されるようになりましたが、まだまだUnityを学習する環境が整っているわけではありません。

そのため貴重な学習環境となっています。

「webサービス開発コース」 では、HTML/CSS/Javascript/Rubyを活用し、Webサービスを開発するコースです。

実際にリリースまでこちらも行うことができ、Webサービス開発に関わる言語一通り学習をすることができます。

なおRubyやJavascriptは日本のIT企業の採用している言語になりますので、エンジニアとして就活する際にもかなり有利になります。

最後は「web Expertコース」ですこちらはすでに一定の知識がある(HTM/CSSなど)がある方向けにJavascriptやgitの使い方などを学習、React.jsなどの最新ライブラリについても学習できるコースです。

フロントエンドエンジニアに興味のある方やWebサービスの仕組みなどの理解を深めたい方におすすめのコースです。

GeekSalonの流れ

GeekSalonに入会した際に初めに行うのがKickOff です。

KickOffでは、コミュニティに所属している他のエンジニアを目指す仲間に会ったり、メンターと顔合わせをしたりします。

KickOffで開発環境の構築やカリキュラムの説明などを行います。

KickOffが終わったら、いよいよ学習スタートです。

オンライン教材で学習を進めていきます。
教室に足を運んで学習を進めるのもオンラインでチャットを活用しながら進めていくのも自由に選択ができます。

まずは3ヶ月間で開発するアプリの企画を考え、プログラミングの学習を始めます。

SNSなどのアプリケーションもここで企画をするので、どんなアプリケーションを作りたいかを事前に考えておくと良いかもしれません。

そして企画したアプリケーションを同期に発表をします。

企画していたアプリを周りのメンバーに見せることで、様々なフィードバックをもらうことができます。

また他のメンバーはどのようなアプリケーションを企画しているのかを覗く事もできるので、モチベーションの維持にも繋がります。

さらに進化した企画を考え、より良いアプリを作ってみましょう。

発表が終わったらメンターと二人三脚で開発を進めていきます。

ここまで教材を使って学習をしてきた知識を生かして、オリジナルアプリケーションを開発します。

プログラミングの学習は作りたいものを作る事で飛躍的に成長ができます。

そのため学習をしながら企画してきたアプリを自分の手で作る事で、エンジニアにより近づくことが可能です。

3ヶ月の最後に発表会があります。

ここでは学生はもちろん複数の企業が参加するのがポイントです。

企業の担当者に自分の開発したアプリケーションを披露し、エンジニアとしてのスキルをアピールすることができます、さらに良いアプリを開発した学生には副賞があると言われており、中身は秘密とされています。

ここで発表を終えたら晴れてGeekSalonを卒業です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?自分の学習したい言語を見極め、効率的に学習を進めるのがエンジニアとしての成長をするための近道です。

自分のなりたいエンジニア像を考え、どの言語から学習をするかをまずは考えてみましょう。

そしてプログラミングスクールなどに通うことで確実にエンジニアとしての道が開かれます。

ぜひエンジニアとしての一歩をここで踏み出してみてください。
またGeekSalonは毎月体験会も行なっているので木になるけどいきなりは決められないというかたは体験会に参加してみるのもいいかもしれません。

GeekSalonの説明会のお申込みはこちらから!